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マイクロエース (N) A0757 南海50000系 更新車(台車交換) 6両セット A0757 ナンカイ50000ケイ(コウシンシャ) ダイシャコウカン 6R 【返品種別B】
販売価格
26,230
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□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2025年10月 発売
A0756(2023年7月発売)を基にしたバリエーション製品 実車の電動車(50004・50104・50204)の台車が交換された後の近年の姿 ヘッドライトが白色LED化された後の姿 ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用 編成番号は「4」を運転台コンソールに印刷
※2025年5月現在、実物の編成番号「4」の編成は製品と異なりラッピングが施されています
【商品編成】
[50504] + [50004(M)] + [50104] + [50604] + [50204] + [50704]
【実車紹介】
1994年9月の関西国際空港開業に際して空港アクセス用に登場したのが南海50000系特急型電車「ラピート」です。3次元曲面の球体に似た前面形状や楕円形の側面窓といった、航空機をイメージさせるユニークな造形と深みのあるラピートブルー(ブルーマイカ)の車体塗装など、前例の無い大胆なデザインで登場し、30年余を経た今なお日本全国の鉄道車両の中でも屈指の高い人気を誇ります。
6両編成中のなんば方2両は座席配列が1+2列の「スーパーシート」で、3号車には預け荷物輸送用の荷物室が設置されました。主制御器にはGTO-VVVFインバータ制御を採用 、最高速度120km/hの俊足を活かしてなんば-関西空港間を最短29分で結びました。
2014年から更新工事が順次施工されており、主制御装置のIGBT-VVVFインバータ装置への交換、補助電源装置の交換や、側面表示器が多言語表示に対応したフルカラーLEDのものに交換されるなどの外見の変化が生じました。また2021年には電動車の台車枠が、8300系に類似したものに交換されて印象が変化しました。
2025年現在も6両編成6本が「ラピートα」「ラピートβ」として活躍中で、名実ともに南海電鉄のイメージリーダーとして国内外の多くのファンに親しまれる存在となっています。
【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:ABS樹脂製 モーター:あり ライト:ヘッド・テールライト点灯。LED使用 別売りオプション:幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004、マイクロカプラー:自連・グレー:F0004 付属品:行先シール
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| ■新製品■ |
2025年10月 発売
※画像は実車イメージです。プロトタイプと編成番号が異なります。
※画像は50000系が泉北ライナーとして運転された時のものです。
【商品紹介】
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、南海50000系 更新車(台車交換) 6両セットです。
根強い人気の南海50000系「ラピート」が令和最新の姿で登場!
※2025年5月現在、実物の編成番号「4」の編成は製品と異なりラッピングが施されています
【商品編成】
[50504] + [50004(M)] + [50104] + [50604] + [50204] + [50704]
【実車紹介】
1994年9月の関西国際空港開業に際して空港アクセス用に登場したのが南海50000系特急型電車「ラピート」です。3次元曲面の球体に似た前面形状や楕円形の側面窓といった、航空機をイメージさせるユニークな造形と深みのあるラピートブルー(ブルーマイカ)の車体塗装など、前例の無い大胆なデザインで登場し、30年余を経た今なお日本全国の鉄道車両の中でも屈指の高い人気を誇ります。
6両編成中のなんば方2両は座席配列が1+2列の「スーパーシート」で、3号車には預け荷物輸送用の荷物室が設置されました。主制御器にはGTO-VVVFインバータ制御を採用 、最高速度120km/hの俊足を活かしてなんば-関西空港間を最短29分で結びました。
2014年から更新工事が順次施工されており、主制御装置のIGBT-VVVFインバータ装置への交換、補助電源装置の交換や、側面表示器が多言語表示に対応したフルカラーLEDのものに交換されるなどの外見の変化が生じました。また2021年には電動車の台車枠が、8300系に類似したものに交換されて印象が変化しました。
2025年現在も6両編成6本が「ラピートα」「ラピートβ」として活躍中で、名実ともに南海電鉄のイメージリーダーとして国内外の多くのファンに親しまれる存在となっています。
【商品仕様】