エンリコ・マイナルディ
ベートーヴェン: チェロ・ソナタ第4番、ブラームス: チェロ・ソナタ第1番、シューベルト: アルペジオーネ・ CD
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商品の情報
発売日:2010年10月21日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Orfeo D'Or / SKU:4011790822129 / 規格品番:C822101DR |
商品の紹介
注目の正規初出音源が登場! マイナルディとゼッキのデュオ・リサイタル 同じイタリア出身で、ミラノに生まれたマイナルディ(1897-1976)と、ローマ生まれのゼッキ(1903-1984)といえば、いまなお熱心なコレクターのあいだでとりわけ人気の高い顔合わせ。このふたりが1959年にザルツブルク音楽祭でおこなったリサイタルの模様が、完全初出の正規音源より復刻されます。 ここに収められたすべてのプログラムについてマイナルディには別演奏が存在しますが、ベートーヴェンのソナタは、ゼッキとともに1955年から1957年にかけてセッション録音で全集を完成させており(第4番は1957年)、このたびで2種目。 ブラームスも1952年頃に同じくゼッキとモノラル・セッション録音しており、さらにシューベルトは1950年のグイド・アルベルト・ボルチアーニとのモノラル・セッション録音が知られており、やはりそれぞれ2種目となります。 「わたしの信条と目標は、音楽に奉仕することであって、自分自身を見せるために音楽を利用することではありません。」と綴っていたマイナルディ。演奏当時マイナルディは62歳。円熟期を迎えていた巨匠が奏でる内容に、言葉の重みがまざまざと実感される瞬間の連続で、そのひたむきな音楽にどなたも心をうたれるにちがいありません。 キングインターナショナル |
発売・販売元 提供資料(2010/08/25) |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:08:00 ・録音 | モノラル ・収録曲 | 『マイナルディ&ゼッキ/ザルツブルク・リサイタル1959』 【曲目】 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第4番 ハ長調 Op.102-1 ブラームス:チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 Op.38 シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821 【演奏】 エンリコ・マイナルディ(Vc) カルロ・ゼッキ(P) 【録音】 1959年8月13日 ザルツブルク・モーツァルテウム(モノラル・ライヴ) 1.CD
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