ジョージ・セル
モーツァルト: 歌劇「後宮からの誘拐」序曲、交響曲第34番、ベートーヴェン: 「エグモント」~序曲/太鼓は SACD Hybrid
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2018年05月03日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Praga Digitals / SKU:3149028118025 / 規格品番:PRDDSD350141 |
商品の紹介
セルの名盤がSACDに蘇った! SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。今回は2005年に発売されたジョージ・セル/デッカ&フィリップス録音集を音源にSACDリマスタリングしています。彼がヨーロッパのオーケストラを振ったものばかりですが、いずれも定評ある名盤揃いで、今日入手困難なため歓迎と申せましょう。 キングインターナショナル |
発売・販売元 提供資料(2018/03/19) |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:20:00 ・収録曲 | 【曲目】 (1)モーツァルト:歌劇「後宮からの誘拐」序曲 (2)同:交響曲第34番ハ長調K.388 (3)ベートーヴェン:「エグモント」 ~序曲/太鼓は響く/間奏曲第1番/間奏曲第2番/喜びに満ち、悲しみに満ち/勝利のシンフォニー (4)シューベルト:「ロザムンデ」~序曲/バレエ音楽第2番/間奏曲第3番/間奏曲第1番 【演奏】 ジョージ・セル(指揮) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1)(2)(4)、 ウィーン・フィル(3)、 ピラール・ローレンガー(ソプラノ)(3) 【録音】 1954年8月7日/ザルツブルク(1)、 1957年12月/アムステルダム・コンセルトヘボウ(2)(4)、 1969年12月/ゾフィエンザール(ウィーン)(3) 1.SACD Hybrid
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