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テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ
テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ 「ヴィヴァルディ、ルクレール、ロカテッリ: ヴァイオリン協奏曲集」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2022年06月01日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入盤:国内流通仕様 / レーベル:King International / SKU:4909346028869 / 規格品番:KKC6534 |
商品の紹介
一度聴いたら忘れられない魔術的な魅力をもつ音色 フランスの気鋭ヴァイオリン奏者ド・スワルテ バロック三大ヴァイオリン巨匠の協奏曲を弾く! 18世紀前半のヴァイオリン作品の探求を続けるド・スワルテ。前作のルクレールとスナイエのソナタ集(HAF 8905292)では、クリスティ(チェンバロ)と共演しています。今回は、「ヴァイオリン協奏曲の父」ヴィヴァルディ、そしてその同時代を生きたルクレールとロカテッリに焦点をあてたプログラムで登場。それぞれが卓越した奏者だっただけに、その作品はかなりの技量が求められます。一度聴いたら忘れられないような魔術的な魅力をもつスワルテの音色、そして「レ・ゾンブル」との息の通ったアンサンブルも聴きものです。 日本語解説訳:寺西肇 [テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ(ヴァイオリン)] 17世紀から現代までをレパートリーとするが、とりわけ18世紀前半の作品の探求を続けている。ソリストおよび室内楽奏者として、世界的なホールで演奏している。4歳でヴァイオリンをはじめ、9歳でバロック・ヴァイオリンに出会う。パリのエコール・ノルマル音楽院でドゥヴィ・エルリ、そしてイゴール・ヴォルシヌらに師事。 2014年パリ国立高等音楽院に入学、室内楽なども研鑽を積む。2014年、トリオ・グエルマントを結成。2015年よりレザール・フロリサンのメンバーを務めるほか、ソロでも活躍をしている。チェンバロ奏者ジュスタン・テイラーとアンサンブル"all Consort"を結成している。2021年夏、クリスティ(チェンバロ)との共演による1枚をリリースしている(HAF 8905292)。 キングインターナショナル |
発売・販売元 提供資料(2022/04/07) |
収録内容