11/24
時点_ポイント最大11倍
Raimonds Pauls
Raimonds Pauls 「Lost Latvian Radio Studio Sessions 1965/1966」 LP
販売価格
8,190
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 74
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2024年07月30日 / ジャンル:JAZZ / フォーマット:LP / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Jersika / SKU:4751033510245 / 規格品番:JRA013 |
商品の紹介
非常に希少な1965~66年最初期発掘音源集 ここ日本でも「百万本のバラ」の作曲により名の知れた、ラトビアが誇る世界的コンポーザー、Raimonds Paulsの非常に希少な最初期発掘音源集。 貧しき労働者の家庭に生まれ育った彼は、父からの過度な期待を受け育ったが、そのたゆまぬ努力と類いまれなるスキルを手に、見る見るうちに頭角を現すこととなる。20才を迎える頃には自身のアンサンブルを率い、大きな人気を獲得。そして、1964年にLatvian Radio Light Music Orchestra(RLMO)のリーダーに就任し、さらなる音楽的進化を遂げている。 本作そんな彼の活動初期にあたる、1965~66年のピアノ・トリオ音源を収録している。当時レコードとして音源は残されておらず、今まで活動初期の音源の多くはベールに包まれていたが、今回オリジナル・マスター・テープの発掘により日の目を見ることとなった。 A面はカルテット編成、B面はトリオ編成となっており、ライモンズの美しいコンポージングをなぞるように、流麗で熟達したハードバップの名演が堪能できる。中でもテナーの名手、Alexander Pischikovのプレイはとりわけ素晴らしく、紛うことなきラトビアン・ジャズの歴史的発掘音源といえるであろう。(山中明) |
発売・販売元 提供資料(2024/07/22) |
収録内容
・構成数 | 11.LP
1.LP
|