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冷戦の終焉と日本外交 鈴木・中曽根・竹下政権の外政1980~1989年 /若月秀和
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- 商品情報
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≪商品情報≫
著者名:若月秀和
出版社名:千倉書房
発行年月:2017年12月
判型:A5
ISBN:9784805111130
≪内容情報≫
▼全方位外交を標榜した福田・大平の時代は去り、鈴木善幸政権の後を継いだ中曽根は外交政策を転換し、日本を「西側の一員」と位置づける。ソ連を仮想敵としてレーガン、全斗煥、胡耀邦らと個人的親交を深め、国際社会に確固たる地位を築いていく。▼圧倒的経済力を背景に自由主義陣営を牽引し、国際貢献に乗り出す日本外交だったがその思惑は冷戦構造の崩壊と、後継を担った竹下政権がリクルート事件で早期退陣することで失速していく。
著者名:若月秀和
出版社名:千倉書房
発行年月:2017年12月
判型:A5
ISBN:9784805111130
≪内容情報≫
▼全方位外交を標榜した福田・大平の時代は去り、鈴木善幸政権の後を継いだ中曽根は外交政策を転換し、日本を「西側の一員」と位置づける。ソ連を仮想敵としてレーガン、全斗煥、胡耀邦らと個人的親交を深め、国際社会に確固たる地位を築いていく。▼圧倒的経済力を背景に自由主義陣営を牽引し、国際貢献に乗り出す日本外交だったがその思惑は冷戦構造の崩壊と、後継を担った竹下政権がリクルート事件で早期退陣することで失速していく。