dショッピングでは「Green Action」とし、
『カーボンニュートラル』および『食品ロス削減』に繋がる商品をご提案します。
SDGs(持続可能な開発目標)の達成にも貢献する未来にむけた重要なテーマに
皆さまと一緒に取組みます。
ラベルレス -カーボンニュートラル-
ラベルレスの商品は、プラスチック素材であるラベルを作る際に発生する温室効果ガスを削減しています。
またゴミの分別の手間を省きゴミの排出量を減らすことでも温室効果ガスの排出量削減につながっています。
詰め替え -カーボンニュートラル-
エコ家電 -カーボンニュートラル-
訳あり食品 -食品ロス削減-
企業取り組み
コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社
ザ コカ・コーラ カンパニーは2018年に環境負荷軽減のため、「World Without Waste(廃棄物ゼロ社会)」の実現をグローバル目標として掲げました。これを達成するために日本のコカ・コーラシステムは、同年1月に「容器の2030年ビジョン」を設定し、2019年7月にはこれを更新して従来の目標達成を前倒しする新たな目標を発表しました。 日本のコカ・コーラシステムでは、グローバル目標に基づき、容器由来の廃棄物の問題解決のため、「設計」「回収」「パートナー」の3つの柱からなる活動に取り組んでいます。
株式会社伊藤園
【茶産地育成事業】
伊藤園は、お茶の契約栽培など生産者と協働で高品質な原料を作り上げ、共存共栄の関係を強固にすることで、原料の安定調達と持続可能な農業の発展に貢献していきます。
ダイドードリンコ株式会社
2021年1月20日、DyDoグループでは「DyDoグループSDGs宣言」を策定。
SDGsの目指す未来の実現に向けて貢献してまいります。
主な取り組みの一つとして、「容器の軽量・薄型化への取り組み」がございます。当社の主力商品である缶コーヒーには国内最軽量のスチール缶「TULC新型缶」を採用し、185gスチール缶は33年前に比べて50%軽量化しています。TULC新型缶は最先端技術を駆使して実現した国内最軽量のスチール缶で、空き缶製造時の二酸化炭素排出量も少なく、加工時に水を使用しないので、洗浄水処理で発生する固形廃棄物もほぼゼロと環境負荷低減を実現しています。