休業日：12月31日(水)～1月4日(日)誠に恐れ入りますが上記期間は年末年始休業日とさせていただきます。

●年内発送の注文受付締め切り →　12月25日(木)07:59まで（※一部商品は除く）

●それ以降のご注文 →　1月5日(月)から順次対応

●お問い合わせ対応 →　12月30日(火)11:59まで

休業日中のお問い合わせ、ご注文は休暇明け順次ご対応させていただきますが、大変混み合う可能性がございますので、通常よりお時間を頂戴する場合がございます。

また、年末年始中の配送につきましては、物流の集中や交通渋滞が予想されますので配送日時指定のご希望にそえない場合や、商品のお届けが前後してしまう場合がございます。

お急ぎの場合は、お日にちに余裕をもってご注文していただきますようお願い申し上げます。

休業期間中は大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

※お願い※

当店では、一部商品につき自動配送を採用させていただいております為、ご注文確定後はキャンセル・変更はお受けできません。

お問合せを頂きましても返信前に発送手配が行われる可能性がございます。

【必ず】ご注文確定前に、ご注文内容やご登録情報をお確かめいただきますようお願いいたします。

お米の保管方法と消費期限について

お米に関しては、美味しく食べられる期間も各家庭によって保管場所が違うので、湿度も違うし天候にも左右されるので、きっちりとした賞味期限や消費期限はありません。

消費期限に関しては、保存状態によっては、結構長い間の保存でも食べれてしまいます。

野菜なんかも同じです。

冷蔵保存でも腐っていなければ美味しく食べられますし、食べれる期限も日にちが経たなければ分かりません。

開封後や未開封のお米は

知っていますか？

届いたままの袋には小さな空気穴が空いています。

スーパーで販売されている物も同様、積み重ねたりするときに荷崩れ等を起こさない様にする為です。

ですので、未開封でも開封済みでも期限は変わりません。例えば、届いたままの袋を台所回りなどに置いていると、水が跳ねてお米が濡れることもあります。最近では台所とリビングが同じ部屋のところも多いので、生活臭を吸収したり、昼と夜の温度差とで湿気ができます。

基本的には未開封でも、開封済みの物であっても保管場所や保管方法が大事です。

保管場所と保管方法は？

それでは、保管場所や保管方法が大事だとご説明してきましたが、どのように保管したらいいのでしょうか？

お米を劣化させる代表的な理由は、「　カビ・虫・湿気・酸化・乾燥・匂い移り　」です。 台所回りで保管していたり、濡れた手でお米をすくったりすると、水が付着しカビが発生したり、生活臭を吸い取る原因になります。

１５℃以上で多湿になるとお米が大好きな虫が寄ってきて大量発生の原因になります。 これは、都会の方では知らないという方も多いですが「お米は虫がつくもの」と思って頂いて構いません。

このような、お米の劣化を防ぐ方法が、「密閉容器に移して冷蔵庫（野菜室）での保存」です。 密閉容器に入れ、空気を遮断することが大切で、こまめに掃除を行ってください。

容器に付着した古い米のぬかやゴミなどを放置することは、虫などが発生する原因になってしまいます。お米の注ぎ足しは禁物で、古い物を全部使い切ってから新しい物を入れるようにして下さい。

保存容器は、チャック付きのビニールパックや蓋つきのプラスチック容器、ペットボトル等での保管方法があります。

密閉容器がない、冷蔵庫には入らないという方に

当店では、密閉容器はないし冷蔵庫にも入るスペースがないという方も多いので、「新鮮極パック包装（窒素充填包装）もしくは脱酸素剤入り包装」をご準備しております。

精米仕立ての新鮮さをそのまま封じ込めた包装です。真空パックとは異なりますが、窒素を充填し無酸素状態（酸素濃度１％以下）を作る（極パック）、脱酸素剤を入れて酸素を吸収する（脱酸素剤入り包装）ことによって、お米を劣化させるカビや虫の発生、酸化、乾燥、匂い移りなどを抑制してくれます。

冷暗所での保存で未開封であれば、極パック・脱酸素剤入り包装、どちらも６ヶ月の保管が可能です。 これもあくまでも目安となりますので、特に春先の暑い時期は早めに食していただいた方がより安心です。

新鮮極パック、脱酸素剤入り包装をご希望のお客様は、買い物かごの所で選択枠がございますので、そちらをご選択ください。

当店では、紙資源の節約（エコ化）個人情報保護の観点から、明細書や領収書を発行致しません。

「自動配信メール」「発送メール」「購入履歴詳細画面」等を印刷などしてご利用ください。