サンシャイン インシュレーター(8枚入)メタルフォースα SUNSHINE METAL-Fアルフア/8 【返品種別A】

※本製品は、外装梱包のビニール(OPPフィルム)に“こすれ”や“微細なやぶれ”がある場合がありますが、製品本体には問題がございません。予めご了承ください。
■メタルフォースとは？　
大きさ＝20mmx20mmx厚さ1mm程度の四角い金属片、これをオーディオ機器本体に直接貼ることにより著しい音質改善が期待出来ます
■金属片の素材
すでに発売して好評の超薄型制振シートを応用して、メタルフォース用の金属板を製作
■なぜ効くのか？　
従来は、チップ状のもの、テープ状のものが主流でした。チップ状のものは、オーディオ機器などの本体に貼ることにより、機器の振動によりチップ系はチップ自体の共振を利用して本体の振動の共振モードを変えて音を良くする原理
テープ系は本体に直接テープを貼ることにより、本体の振動を直接止めてしまおうという原理
メタルフォースに採用されている金属三層板は振動吸収の良さと逃げ足の速さとを両立
「★メタルフォースアルファ」のほうはチップ状ですが、実はテープ系と同じ振動を止めに行くもの、しかし従来のテープ系と違って振動の逃げ足も速いのが特徴です
「★メタルフォースベータ」はテープ系の振動を止めに行くのと、チップ系の共振モードを変えるという両面を併せ持ち、アルファとベータの効果というものは別物となっている
「★メタルフォースアルファ」は素直に振動を止める方向の効果
「★メタルフォースベータ」は両方併せもっているので、効き方がもっと派手な感じとなります
いずれにせよ従来の貼りものとは似て非なるものであり、素材自体もまったく新しいもので、トランスや回転系などの振動の害がモロに来るアンプやCDプレーヤーなどの底面に貼って大きな効果を出すという、新しい画期的な製品の誕生
■使いすぎると害になる？　
それは振動吸収性の高いゴム系の素材は振動は吸収するけど振動が逃げない、逆に従来のチップ系の素材は振動は逃げるけれど振動吸収性は悪い、ともに使いすぎると害になる場合が多い（好みは別としてハイファイという方向に持ってゆくには・・・）、メタルフォースの素材は振動を吸収し、逃がす、まさに変換素材のため使う量は基本的に関係がない
■貼り付け例
【アンプ・CDプレーヤー】底面に4枚程度、リア面に2～3枚程度、CDプレーヤーは回転軸の真下は効果大！　別に最適のポイントを探し当てなくともとりあえず貼れば効果が発揮されると思われます
【アナログプレーヤー】ヘッドシェルの上に1枚→ほぼ激変といってよいかもしれません、針圧調整をお願いします
アームの根元に1枚＝ターンテーブルの底面に等間隔で3枚から4枚、電源部に2枚フォノアンプの底面に3枚程度
【スピーカー（スピーカーの大きさは関係ない）】リアバッフルのスピーカー端子の上部に1～2枚、天板/底板に2～3枚（特に天板は1枚でも効果大）、ウーファーの中心部と同じ高さの側板部分に左右各1枚
【電源回り】電源ケーブルのインレットコネクター→非常にわかりやすい効果で1枚で十分（貼り付けの面積は半分くらいでも効果大）電源系は非常に効きます。クリーン電源機器、電源タップ、機器の別電源部などなど
■両面テープについて
メタルフォースに付着している粘着テープは何度か着脱の繰り返しに耐えられますが粘着力はそんなに強いものではありません、付属のテープは逆に粘着力の非常に強いもので簡単には剥がれないため、貼り場所が決まってから張り替えて使用して下さい
■メタルフォースαとβの性能の違い
「★メタルフォースアルファ」は極めてオーソドックスな効果、効き目は劇的ではなく、オーディオ機器を正しい方向に制振します、劇的でないといいましても、誰でもわかる効果は期待できます
「★メタルフォースベータ」はツボにはまればたった1枚で、超薄型シートの1.4mmを上回る効果のある「奇跡の素材！　」例えばヘッドシェルの上、CDプレーヤーの回転軸の直下、一体型ミニコンは1枚で激変！　！　携帯プレーヤーやヘッドフォンアンプも1枚で激変という報告もあります
■効率の良い使い方のお勧め
「★メタルフォースアルファ」をアンプ、CDプレーヤーの底面に4枚、回転軸の真下に「★メタルフォースベータ」を1枚、さらにリアに「★メタルフォースベーター」を2枚と電源ケーブルの差し込み口のあたりに「★メタルフォースアルファ」を1枚使用して下さい
インレットコネクターや電源系には「★メタルフォースアルファ」で十分、アナログ関係は出来れば「★メタルフォースベータ」がお勧め
寸法：20mmx20mm