キヤノン マクロツインライト「MT-26EX-RTW」 MT-26EX-RTW 【返品種別A】
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2021年10月 発売
※EF180mm F3.5L マクロ USMには、マクロライトアダプター72Cを取り付けて使用してください。
※EF100mm F2.8L マクロ IS USMには、マクロライトアダプター67を取り付けて使用してください。
◆両側発光時のガイドナンバーが約26にアップ
両側発光時のガイドナンバーが、従来のマクロツインライトの約24から約26にアップ。
大光量で撮影できます。
さらに、左右のライト間で光量比もコントロール可能(8:1~1:8まで1 / 2段ステップ13段階)。
片側発光時のガイドナンバーは、約19.9となります。
◆光の当て方を細かく調整可能
左右のライトはそれぞれ、垂直方向(上方45°~下方45°)と水平方向(内側60°~外側30°)の角度調整に加え、取り付けリング上での回転が可能(上方50°~下方30°)。
取り付けリングから発光部を外して撮影することも。
自由な角度調整によって、立体感を演出したり、影の向きを変更したり、思い通りのライティングが行えます。
◆電波通信ワイヤレスマスター機能搭載
光通信に加え、スピードライト600EX II-RTと同様の電波通信に対応。
5グループ(最大15台)のストロボを同時に制御できます。
発光モード(E-TTL/マニュアル/外部調光)はグループごとに設定可能。
リモートレリーズにも対応しているので、離れた位置に設置したストロボを動かしたその場で撮影できます。
◆白トビを抑えて自然な明るさに
最小光量の制御限界が1 / 512に拡大し、従来のマクロツインライト(最小光量:1 / 64)では白トビしてしまっていたシーンも適切に調光制御。
超近接撮影時も白トビを抑え、ディテールまで鮮やかに描写できます。
同梱のディフューザーを装着することで、さらに光量を抑えることも可能です。
◆クイック発光機能搭載で、撮りたい瞬間を逃さない
充電ランプが緑色の、フル充電前の状態での発光が可能になりました(クイック発光)。
電源を入れた直後や連続撮影時など、これまで逃していたシャッターチャンスの撮影を実現します。
◆その他の進化ポイント
約0.1~5.5秒と充電時間の短縮を実現。
また、シャッター速度最高1/8000秒でのストロボ撮影が可能。
被写体ブレや手ブレの抑制に有効なほか、絞り開放で背景をぼかすこともできます。
■ 仕 様 ■
- 【型式】
- 型式:E-TTL II/E-TTL自動調光・近接撮影用ツイン式ストロボ
- 使用カメラ:E-TTL II/E-TTL自動調光方式のEOSカメラ
※TTL非対応。EOS・Bタイプカメラは、マニュアル発光と後幕シンクロのみ可能です - ガイドナンバー:26(ISO100・m)
- 照射角:上下約65°、左右約65°(発光部基準位置/片側)
- 閃光時間:通常発光:約1.8ms以下、クイック発光:約2.3ms以下
- 発光部可動角:
基準位置よりワイヤレスストロボ機能
垂直方向:上方45°(22.5°間隔)/下方45°(22.5°間隔)
水平方向:内側60°(15°間隔)/外側30°(15°間隔)
取り付けリング上の回転:上方50°(5°間隔)/下方30°(5°間隔) - 最大ガイドナンバー:両側発光:26/片側発光:19.9(ISO100・m)
※ クイック発光時の発光量は、フル発光時の約1/2~1/6(充電状態により異なります) - 露出制御方式:E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光
- 発光形態:両側発光/片側発光
- 光量比制御:1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ
- 調光補正:1/3段または1/2段ステップ、±3段
- FEロック:カメラのマルチファンクションボタン、またはFEロック/AEロックボタンによる
- ハイスピードシンクロ:可能
- 調光確認:調光確認ランプが約3 秒間、緑色に点灯
- フォーカシングランプ:照射角:上下約60°、左右約60°、点灯時間:約20秒/約60秒 切り換え可能
- 充電時間/充電表示:約0.1~5.5秒/赤色パイロットランプ点灯
- 周波数:2405MHz~2475MHz
- 変調方式:1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS
- ワイヤレス設定:マスター
- 通信チャンネル:オート、Ch.1~15
- 電波通信ID:0000~9999
- スレーブ制御:大5グループ(A、B、C、D、E)、最大15台
- スレーブ設定:発光グループA、B、C、D、E
- 通信可能距離:約10m
※マスター~スレーブ間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
※配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがあります - 通信方式:光パルス
- 通信チャンネル:Ch.1~4
- スレーブ制御:最大3グループ(A、B、C)
- 通信可能範囲:屋内:約0.2~10m、屋外:約0.2~6m(正面時)
- フィルター:取り付けリングに58mm径フィルター取り付け可能
- フード:取り付けリングフード取り付け部にET-67取り付け可能(定常光撮影)
- 本体電源:単3形アルカリ乾電池 4本
※ 単3形ニッケル水素電池使用可能 - 発光可能回数:約100~700(単3形アルカリ乾電池使用時)
- 節電機能:90秒無操作で電源切
- 外部電源:コンパクトバッテリーパックCP-E4N、CP-E4、CP-E3
- 大きさ:
制御部:69.5(幅)×112.5(高さ)×90.0(奥行)mm
発光部+取り付けリング:232.2(幅)×91.1(高さ)×49.1(奥行)mm - 質量:約570g(本体のみ、電池別)
【発光部】
【露出制御】
【ストロボ充電】
【電波通信ワイヤレスマスター機能】
【光通信ワイヤレスマスター機能】
【フィルター/フード取り付け】
【電源】
【大きさ・質量】