☆パナソニック スチーマーナノケア　2Wayタイプ（ゴールド調） Panasonic nanoe [EHSA6C SA6C] EH-SA6C-N 【返品種別A】

寝ながらエステも、集中エステも、これ1台。スチームと「ナノイー」で、肌も毛先もうるおいケア

◆角質層まで浸透、肌にうるおいとハリ感を与える
ナノサイズの温スチームが、顔をやわらかく包み込みたっぷり保湿。角質層までうるおいを浸透させます。


◆パナソニックならではのナノサイズの温スチーム
スチーマー ナノケアの温スチームの方が非常に細かく、高密度であることがわかります。


◆3つのモードを搭載。温スチームと「ナノイー」でかなえる、2wayエステ
・肌のうるおいをかなえる
スチームモードで、デイリーケアはもちろん、マスク生活で発生しがちな「乾燥・かさつき」などの悩みからお肌を守ります。
また、お肌にふれることなく、やさしく肌のベースを整えます。
蒸気でメイクを浮き上がらせるのでクレンジングにも使えます。


・「ナノイー」でツヤのある髪をかなえる
毛先ケアモードで髪にもうるおいを与え、つるつるの毛先に仕上げます。
おうち時間を有効に使って、お肌と髪、両方のケアを実現。

^{※「ナノイー」モードを2週間継続使用時。使用環境（季節・湿度など）や個人差で、効果は異なります。}

◆「ナノイー」モードで寝ながらエステも
おやすみ中も枕元に置いて「ナノイー」モードでうるおいのあるキメの整った肌、ツヤのある毛先に導きます。
お家でのお仕事中にもおすすめです。


◆おすすめの使用シーン


◆温スチームでうるおいながら、アロマの香りでリラックスタイム
本体のアロマホルダーにアロマタブレットを取り付けるだけで、スチームと一緒にアロマの香りを楽しみながらお使いいただけます。


◆3つのモード
お肌や毛先を整える目的に合わせて3つのモードを使い分け。


[1]スチームモードで12分間の集中エステ
約12分のスチームモード。デイリーケアはもちろんクレンジング時の使用もおすすめです。

・デイリーケアとして
顔・デコルテ（胸元）にスチームをあてる

・クレンジングとして
アゴの上あたりから、たっぷりスチームをあてる


[2]毛先ケアモードで6分間のヘアエステ
温スチーム約4分、ナノイー送風約2分の合計6分間のモード。
毛先にうるおいやまとまりを与えたい、特別な日のケアとしてもおすすめです。
・スチームで4分ケア
手で髪をゆらしながら、毛先全体に温スチームをあてる

・「ナノイー」で2分ケア
さらに手で髪をゆらしながら、毛先に集中して「ナノイー」※をあて、髪のつやに仕上げをかける



[3]「ナノイー」モードで約8時間のながらエステ
本体への水分補給は不要。約8時間の「ナノイー」※1送風でうるおいのあるキメの整った肌・ツヤのある髪へ。

・寝ながら
吹き出し口を顔の高さに合わせて、ぐっすり眠っているあいだに寝ながらエステ

・在宅ワークしながら
おうちでのお仕事中も、「ながら美容」使いにおすすめ


◆温感かっさと一緒に使って、さらにふっくら、もちもち肌へ
温感かっさとスチームのぬくもりで心地よくケアしながら、うるおい、めぐる


※ナノイー：「ナノイー」は目には見えません。「ナノイー」モードでは、スチームは出ません。
※効果には個人差があります。


■　仕　様　■

• 電源：交流式
• 消費電力：スチーム発生時（290W）、 「ナノイー」発生時（5W）
• スチーム温度（約）：40 ℃（フタ先端から約20cmの距離）
• スチーム発生量（約）：6mL/分（吹出口1個）
• スチーム発生時間（約）：12分
• 「ナノイー」発生時間（約）：8時間
• 「ナノイー」発生音（約）：26dB
• タンク容量（約）：95mL
• サイズ（約）：幅12.5×奥行20.0×高さ18.0cm
• 質量（約）：1.2kg
• 電源コード長さ（約）：1.5m（着脱式）
• 付属品：アロマタブレット1個

• 5種類の専用アロマ剤（各4個入り）…
  　真正ラベンダー（EH-4S11）
  　ベルガモット（EH-4S12）
  　ゼラニウム（EH-4S13）
  　ティートゥリー（EH-4S14）
  　イランイラン（EH-4S15）

• 下記の人は使用しない
  　・皮膚アレルギーの人　
  　・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
  　・てんかん、血圧異常のある人
  　（肌や身体のトラブルの原因）
  　・温度の感覚が自覚できない人
  　（やけどの原因）
  　・妊娠中の人
  　（ホルモンバランスが不安定なため肌トラブルの原因）


• 下記の場合は使用しない　・肌に傷や湿疹、はれものなどのある場合
  　・皮膚炎、過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合
  　（肌や身体のトラブルの原因）