ヤマハ リミックス RMX VD 59 ドライバー 10.5°フレックス:SR Diamana YR シャフト Y22DR59YRSR10.5 【返品種別A】
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2021年10月 発売
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メーカー保証期間 2年
圧倒的直進安定性をすべてのゴルファーに。ヤマハ独自の調整ウェイト搭載。
ルール上限に迫る5820g・cm2の慣性モーメントを維持したまま、インパクト姿勢が調整可能な「RMX VDウェイトシステム」。
理想のスクエアインパクトと高い直進安定性をすべての人に。
◆RMX VDウェイトシステムの特長1:変わらない大慣性モーメント「圧倒的な直進安定性」
ウェイト位置を調整しても慣性モーメントが変化しないから、どのポジションでも高い「直進安定性」を確保。
◆RMX VDウェイトシステムの特長2:変えられる幅広い重心角「スクエアインパクト」
VDドライバーが26.5°~31°、VD59ドライバーは30.5°~36.5°。
2モデルで10゜の重心角調整ができ、あらゆるドライバーの重心角ほぼ全域をカバーする。
ボールのつかまり過ぎを抑えたい人も、しっかりつかまえたい人も自分のスイングに最適な重心角(つかまり)で
スクエアインパクトが実現できる。
・しっかりつかまえたいなら【ドローポジション】
重心角が大きくなりボールがしっかりつかまる。
ポジションを変えても5820g・cm2の大慣性モーメントは常に一定。
・【ノーマルポジション】
ルール上限に迫る5820g・cm2。
大慣性モーメントがもたらす安定した強いインパクトで曲がらず、まっすぐ、遠くへ。
・つかまり過ぎを抑えたいなら【フェードポジション】
重心角が小さくなりボールのつかまり過ぎを抑える。
ポジションを変えても5820g・cm2の大慣性モーメントは常に一定。
◆感性を科学し「飛ぶところで打てる」を実現
ゴルファーは無意識下でヘッド高さの中央だと認識した部分で打とうとする傾向がある。
ヤマハはそこに着目し、無意識下で認識する部分と、「最も飛ぶところ(最適打点)=フェース中心やや上部」が一致するように、
クラウン形状とフェースデザインを設計した。
クラウンに膨らみを持たせることでヘッドの全高を上げると同時に、クラウンとフェースの境界部分のデザインや、
スコアラインの見せ方を調整。打点がフェース上部に集まるように設計されている。
◆初速UP 1:「BOOSTRING テクノロジー」
クラウンからソールに続く一連のリブとホーゼルが一体のリング状となり、フェース近傍を固定。
ヒット時の全方位のたわみを均一化させることで、エネルギーがボールに集中し、初速がアップする。
◆初速UP 2:「フェースの軽量化」
フェースエリアの重量を最適な肉厚にしたことで、12%軽量化を実現。
フェースのエネルギー残留量が減り、より効率的なパワー伝達を達成。
◆REMIX TUNING SYSTEM
RMX(リミックス)ドライバーに採用したリミックス・チューニング・システム(RTS)は、
スイングに適したチューニングを行うことができ、より大きな飛距離や正確性の高いショットを提供します。
■ 仕 様 ■
- 右用
- 構造:6-4チタンCNC精密加工フェース、811チタン精密鋳造ボディ、カーボンクラウン
- ロフト角:10.5°(±1)
- ライ角:59°(59.75、60.5)
- 横慣性モーメント:5820g・cm2
- ヘッド体積:460cm3
- クラブ重さ:約297g
- シャフト:Diamana YR
- クラブ長さ:45.5インチ
- フレックス:SR
- シャフト重さ:約53g
- シャフトトルク:5.0
- バランス:D2
- シャフト調子:中
- グリップ:ヤマハオリジナル ツアーベルベット・ラバー・360(Y22GT4560R) 45g・M60相当・BLなし・ロゴなし
- 付属品:RMXオリジナルヘッドカバー、RTSトルクレンチ
※表示の数値と個々の商品には若干の誤差がある場合があります。
※スリーブの挿入方向を変更することで、ロフト角、ライ角を()の数値に調整できます。