(熱帯魚)アウロノカラ・カンディエンシス ブルーオーキッド オス(1匹) 北海道・九州航空便要保温

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(熱帯魚)アウロノカラ・カンディエンシス ブルーオーキッド オス(1匹) 北海道・九州航空便要保温


お送りする個体は体長約8~10cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

アウロノカラ・カンディエンシス ブルーオーキッド
販売名 アウロノカラ・カンディエンシス ブルーオーキッド
学名(※) Aulonocara kandeensis“blue orchid”
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布 アフリカ ― マラウィ湖
飼育要件 最大体長   → 15cm
温度      → 22~28度
水質      → 弱酸性~弱アルカリ性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細 アフリカのマラウィ湖に生息するシクリッドです。アフリカンらしい濃いブルーの体色に、頭部から背中に走る白いラインが美しい種です。腹ビレも前縁が白く縁取られ、成熟したオスの尻ビレは黄色のエッグスポットが際立ちとても魅力的です。飼育は他のアフリカンシクリッドと同様に弱アルカリ性の水を好み、丈夫な魚ですがやや気が荒く、同種間ではよく争います。混泳させるときは岩組みなどで隠れ家を作ってあげるとよいでしょう。また、数を多めに飼育すると縄張り意識が弱くなります。
飼育のポイント 飼育は容易で、人工飼料も問題なく飼育可能です。弱アルカリ性の水質好みます。
混泳の注意点 やや気が荒く、他種、同種間ではケンカをします。混泳させるときは岩組みなどで隠れ家を十分に作ってあげるとよいでしょう。

また、数を多めに飼育すると縄張り意識が弱くなります。
繁殖 一般に群れの中で最も大きい個体がオスと言われ、尻ビレのスポット模様(エッグスポット)が大きく、発色が良いとされています。発情したオス個体は頭部が少し出っ張り、縞模様が明瞭に見えることがある点で判別可能です。幼魚、若魚では判別が困難なため繁殖を狙う場合は複数匹飼育し、自然形成されたペアを得る必要があります。出来上がったペアは一緒に行動し、他魚を追い払いテリトリーを主張するようになります。底砂の窪みや平らな石の上に産卵し、メスが卵を咥えて育てるマウスブリーダーです。混泳魚がいる場合は卵を咥えたメスを隔離するか、メスの親魚から強制的に吐き出させて別の水槽で稚魚を育成した方が良いでしょう。稚魚はブラインシュリンプを与えるとよいでしょう。
その他





_aqua sfset 熱帯魚・エビ他 シクリッド 種類で選ぶ アフリカンシクリッド アウロカンディエンシス ブルーオーキッド 1匹 アフリカ産 Aulonocara kandeensis blue orchid 20170529 YY fish_database fishtop6_170802 top_fish0802 kaijyo

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