新橋玉木屋　懐石茶漬　C-6

玉木屋の『懐石茶漬』は、日本人に古来より親しまれている海の幸を、素材の1つ1つに独自の製法を取り入れて仕上げた茶漬の逸品です。料亭の味をご家庭で再現することを目標に開発した自信作です。厳選した新鮮な魚介類の素材一つ一つに、独自の製法を取り入れて仕上げました。玉木屋こだわりの特製のお出汁とかやくで本格的な料亭のお味をご家庭でお手軽にお楽しみ頂けます。大変ご好評を頂いているお品です。

脂ののった鮮度の高い真鯛のエキスを逃さないように仕上た贅沢な「懐石茶漬 鯛」
大ぶりでふっくらとした蛤を秘伝のタレを使用し、やわらかく仕上げた「懐石茶漬 蛤」
山椒の風味が、あさりの旨みをより一層ひきたてた「懐石茶漬 浅利」
鮮度の良い刺身用の鯵を使用し、日本の滋味を存分に生かした「懐石茶漬 鯵」
脂ののった鮮度の高い最高素材の紅鮭を手作り技法で仕上げた「懐石茶漬 紅鮭」
根室近海の鱈の完熟卵のみを塩漬けし手作りで丹念に焼き上げた「懐石茶漬 鱈子」
の6種類の詰合せ。常温で3か月お日持ち致しますので、海外土産にもご利用いただいております。

『新橋玉木屋』

新橋玉木屋の歴史は江戸時代、天明二年(1782年)に始まります。この年、越後の国　通称・玉木村の七兵衛が江戸片側町(現在の新橋一丁目)に小さな店を構え、 郷里の名にちなんで玉木屋と屋号を称しました。当初は家伝の「座禅豆」で知られていましたが、時代が進み、三代目七兵衛のとき佃島の漁民が小魚を煮て売っていたことに着想し、 独特の風味を添えた「つくだ煮」を創りあげたのです。「つくだ煮」は「座禅豆」とともに、当時最も華やかに開花していた江戸文化の中で 粋な通人たちの好みに合い、 それまでにもまして新橋玉木屋の名は江戸八百八町の隅々にまで広まっていきました。そして時代は明治、大正、昭和と続き平成へ。 めまぐるしい移り変わりのなかで、新橋玉木屋は創業以来ずっと同じ場所に店を構えています。

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詰合せ内容	6袋入り（鯛、蛤、浅利、紅鮭、鱈子、鯵　各１袋）
サイズ	箱サイズ：約26.4×20.3×4.5cm
賞味期限	90日
アレルギー	特定原材料および特定原材料に準ずるもの28品目の内、【小麦】【ごま】【さけ】【大豆】を含みます。
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