東アジアの論理 日中韓の歴史から読み解く /岡本隆司
販売価格
902
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 8
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:岡本隆司
出版社名:中央公論新社
発行年月:2020年03月
判型:新書
ISBN:9784121025869
≪内容情報≫
同じ「漢字・儒教文化圏」に属すというイメージがあるためか、私たちは中国(人)や韓国(人)を理解しているものと考えやすい。だが、外国には外国の基準があり、「日本人の感覚」で相手を推し量るのでは誤解と対立を生むことになる。本書は、強権的な姿勢を強める習近平政権、慰安婦問題や徴用工判決で悪化する日韓関係など、近年の時事的な話題を切り口に、歴史的なアプローチから中韓を知るためのヒントを示す。
著者名:岡本隆司
出版社名:中央公論新社
発行年月:2020年03月
判型:新書
ISBN:9784121025869
≪内容情報≫
同じ「漢字・儒教文化圏」に属すというイメージがあるためか、私たちは中国(人)や韓国(人)を理解しているものと考えやすい。だが、外国には外国の基準があり、「日本人の感覚」で相手を推し量るのでは誤解と対立を生むことになる。本書は、強権的な姿勢を強める習近平政権、慰安婦問題や徴用工判決で悪化する日韓関係など、近年の時事的な話題を切り口に、歴史的なアプローチから中韓を知るためのヒントを示す。