11/23
時点_ポイント最大11倍
松山・道後十七文字の殺人 /西村京太郎
販売価格
814
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 7
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:西村京太郎
出版社名:中央公論新社
発行年月:2022年02月
判型:文庫
ISBN:9784122071834
≪内容情報≫
亀井刑事は自身が投稿した俳句が特別賞を受賞したとの知らせを受け、表彰式に出席するため、四国松山へ向かった。ところが市役所に着くと、相談を受けることになる。「二人が死ぬ」「怨念という字」「血の匂いを嗅ぎし」という不気味な言葉を含んだ3句が同じ時期に投稿され、俳号にはいずれも「東京」と書かれていた。何か事件の前触れではないかと心配し、警視庁刑事の亀井を呼んだのだ。警視庁に戻り十津川警部にこの3句を見せるが、やがて未曾有の殺人劇が幕を開けてしまう。
著者名:西村京太郎
出版社名:中央公論新社
発行年月:2022年02月
判型:文庫
ISBN:9784122071834
≪内容情報≫
亀井刑事は自身が投稿した俳句が特別賞を受賞したとの知らせを受け、表彰式に出席するため、四国松山へ向かった。ところが市役所に着くと、相談を受けることになる。「二人が死ぬ」「怨念という字」「血の匂いを嗅ぎし」という不気味な言葉を含んだ3句が同じ時期に投稿され、俳号にはいずれも「東京」と書かれていた。何か事件の前触れではないかと心配し、警視庁刑事の亀井を呼んだのだ。警視庁に戻り十津川警部にこの3句を見せるが、やがて未曾有の殺人劇が幕を開けてしまう。