11/22
時点_ポイント最大11倍
「原っぱ」という社会がほしい /橋本治
販売価格
924
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 8
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:橋本治
出版社名:河出書房新社
発行年月:2021年01月
判型:新書
ISBN:9784309631271
≪内容情報≫
序文 草の海のキャッチャー 内田樹
第一章 「近未来」としての平成
1 昭和の終わりと平成の始まり
一 極私的な「昭和の終わり」/二 「時代」という壁/三 昭和の終わりと「時代そのもの」の終わり/四 平成になってバブルははじける/五 平成三十年はどんな期間か/六 昭和オヤジの受難/七 いつの間にか生まれていたもの
2 「時代」とはなんだ?
一 昭和への軽侮/二 「変革の心」ではなく/三 人気投票で動く社会/四 苦悩のない社会/五 改めて「時代そのもの」がなくなった
第二章 「昭和」が向こうへ飛んでいく
第三章 原っぱの論理
1メンドクサイことなんか知らない/②女ばっかりやたらいた/③我が祖母、橋本千代のこと/④近所にも子供達がいた/⑤そこに原っぱがあった/⑥世界で、一番幸福だった時代/⑦原っぱが遠ざかる日/⑧中学だって遊んでた/⑨〝大人〟は、判ってなんてくれないんだ/⑩原っぱという社会がほしい/⑪少年の為に
第四章 遠い地平、低い視点
闘病記、またしても/なぜこんなに癌になる?/窓からの眺め/観光客が嫌いだ
特別掲載 野間文芸賞贈呈式スピーチ原稿
著者名:橋本治
出版社名:河出書房新社
発行年月:2021年01月
判型:新書
ISBN:9784309631271
≪内容情報≫
序文 草の海のキャッチャー 内田樹
第一章 「近未来」としての平成
1 昭和の終わりと平成の始まり
一 極私的な「昭和の終わり」/二 「時代」という壁/三 昭和の終わりと「時代そのもの」の終わり/四 平成になってバブルははじける/五 平成三十年はどんな期間か/六 昭和オヤジの受難/七 いつの間にか生まれていたもの
2 「時代」とはなんだ?
一 昭和への軽侮/二 「変革の心」ではなく/三 人気投票で動く社会/四 苦悩のない社会/五 改めて「時代そのもの」がなくなった
第二章 「昭和」が向こうへ飛んでいく
第三章 原っぱの論理
1メンドクサイことなんか知らない/②女ばっかりやたらいた/③我が祖母、橋本千代のこと/④近所にも子供達がいた/⑤そこに原っぱがあった/⑥世界で、一番幸福だった時代/⑦原っぱが遠ざかる日/⑧中学だって遊んでた/⑨〝大人〟は、判ってなんてくれないんだ/⑩原っぱという社会がほしい/⑪少年の為に
第四章 遠い地平、低い視点
闘病記、またしても/なぜこんなに癌になる?/窓からの眺め/観光客が嫌いだ
特別掲載 野間文芸賞贈呈式スピーチ原稿