4/20 時点_ポイント最大10倍

孤児と救済のエポック 十六~二十世紀にみる家族・子ども規範の多層性 /土屋敦 野々村淑子

販売価格
4,620
(税込)
送料無料
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 42

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大9倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:土屋敦、野々村淑子
出版社名:勁草書房
発行年月:2019年02月
判型:A5
ISBN:9784326603169


≪内容情報≫

家族史の視座から孤児院や児童保護史においてエポックメイキングな時代に焦点をあて、近代家族・子ども規範の多層性を読み解く。

孤児の施設収容が開始された16世紀英国、公教育と貧困児童の処遇が主題となった18世紀米国、処遇をめぐる科学と優生学が交錯する19世紀末英国、ナショナルアイデンティティが複層化する20世紀初頭植民地朝鮮等、児童保護史上エポックメイキングな時代に焦点をあて、社会の周縁部で生きる子どもへのまなざしの変遷を描き出す。

孤児と救済のエポック 十六~二十世紀にみる家族・子ども規範の多層性 /土屋敦 野々村淑子のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品