11/23
時点_ポイント最大11倍
儲かるブランドは、「これ」しかやらない 弱者でも1位をとれる! /乙幡満男
販売価格
1,705
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 15
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:乙幡満男
出版社名:PHP研究所
発行年月:2022年11月
判型:四六判
ISBN:9784569853253
≪内容情報≫
昨今、原価の高騰で、商品やサービスを値上げせざるを得ない企業が増えています。ある程度は仕方ないと受け入れる消費者マインドはあるものの、やはり売り手にとっては「価格を上げたら売れなくなってしまうのでは」という不安が大きいでしょう。
こんなとき、強いブランドは有利です。
コスパの良さで選ばれている商品の場合、価格が上がるとコスパが悪くなるため、簡単に競合へのブランドスイッチが起こるものですが、「このブランドが好きだから」という理由で選ばれている商品は、多少の値上げがあったとしても、簡単にはファンを離しません。
「好き」を理由に購入しているファンは、今までに頭の中で蓄積されてきたブランドに対する信頼や想いを重要視するためです。
原価高騰などの外的要因に簡単に左右されないためにも、コスパの良さではなく、ブランドで選ばれる状態を目指すべきです。
とはいえ、日本には「もったいないな」と思えるブランドが数多くあるのが現実です。
「ブランドを軸に戦略を立てれば、もっとうまくいくのに」
「もっとブランドを育てれば、もっと顧客視点で考えれば、もう少し違うやり方をすれば、もっともっとうまくいくのに」
そこで本書では、強いブランドが、どのようにその“強さ”を築いているのかをまとめました。ブランドにとって重要なポイントを網羅していますので、本書を読むだけでも、強いブランドがどうして強くあり続けられるのか、その秘密がわかるはずです。
この書籍をきっかけに、会社の規模にかかわらず、ご自身のブランドでもできることを、ぜひ実行してみてください。
【本書の内容】
第1章 なぜブランドによって、あなたの会社が強くなるのか?
第2章 強いブランドの第一歩は「これ」だけ~あなたのブランドの「らしさ」と「存在理由」
第3章 顧客は「ここだけ」つかめばいい
第4章 勝ち方を知っているブランドは「これ」しかやらない
第5章 ブランドは、この価値だけを売っている
第6章 ブランドの魅せ方、伝え方
著者名:乙幡満男
出版社名:PHP研究所
発行年月:2022年11月
判型:四六判
ISBN:9784569853253
≪内容情報≫
昨今、原価の高騰で、商品やサービスを値上げせざるを得ない企業が増えています。ある程度は仕方ないと受け入れる消費者マインドはあるものの、やはり売り手にとっては「価格を上げたら売れなくなってしまうのでは」という不安が大きいでしょう。
こんなとき、強いブランドは有利です。
コスパの良さで選ばれている商品の場合、価格が上がるとコスパが悪くなるため、簡単に競合へのブランドスイッチが起こるものですが、「このブランドが好きだから」という理由で選ばれている商品は、多少の値上げがあったとしても、簡単にはファンを離しません。
「好き」を理由に購入しているファンは、今までに頭の中で蓄積されてきたブランドに対する信頼や想いを重要視するためです。
原価高騰などの外的要因に簡単に左右されないためにも、コスパの良さではなく、ブランドで選ばれる状態を目指すべきです。
とはいえ、日本には「もったいないな」と思えるブランドが数多くあるのが現実です。
「ブランドを軸に戦略を立てれば、もっとうまくいくのに」
「もっとブランドを育てれば、もっと顧客視点で考えれば、もう少し違うやり方をすれば、もっともっとうまくいくのに」
そこで本書では、強いブランドが、どのようにその“強さ”を築いているのかをまとめました。ブランドにとって重要なポイントを網羅していますので、本書を読むだけでも、強いブランドがどうして強くあり続けられるのか、その秘密がわかるはずです。
この書籍をきっかけに、会社の規模にかかわらず、ご自身のブランドでもできることを、ぜひ実行してみてください。
【本書の内容】
第1章 なぜブランドによって、あなたの会社が強くなるのか?
第2章 強いブランドの第一歩は「これ」だけ~あなたのブランドの「らしさ」と「存在理由」
第3章 顧客は「ここだけ」つかめばいい
第4章 勝ち方を知っているブランドは「これ」しかやらない
第5章 ブランドは、この価値だけを売っている
第6章 ブランドの魅せ方、伝え方