11/27
時点_ポイント最大11倍
ネイティブ流シンプル英語 日常・旅先・メール・SNS 英語 ネイティブが使うのはたった9助動詞! /デイビッド・セイン
販売価格
1,430
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 13
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:デイビッド・セイン
出版社名:秀和システム
発行年月:2023年12月
判型:四六判
ISBN:9784798071701
≪内容情報≫
ネイティブは助動詞を多用します。
なぜかというと「ニュアンス」「状況」「気持ち」を伝えるのに不可欠だから。
しかし、残念ながら日本人が学校で教わったのは、「ほんの一部」なのです。
たとえば should は、学校で習った「~すべき」の他に、
「助言、推測、提案」などの意味で多用されています。
これを知らないと、
They should be here soon.(彼らはもうすぐ着くと思うよ)が、
「彼らは間もなくここにいるべきだ」という不思議な意味になってしまいます。
また、日本人がつまずきやすいのが、
「なんで過去の話じゃないのに、could や would がよく出てくるの?」
というもの。
たとえば、「そうかもね」と言うとき、ネイティブは
That could be true.
と言います。
「お願いごとがあるんですが」なら、
Could you do me a favor?
どちらも、過去の話ではありません。
「could には推測や丁寧な意味がある」と知っていれば、すんなりわかるのです。
ネイティブが特によく使う助動詞は、たった9つ。
これだけで、ほとんどの日常会話をやりくりできてしまうのです。
「9助動詞」のイメージと使い方をつかめば、微妙なニュアンスを伝えることができます。
相手の気持ちも正確にキャッチできるようになります。
来日して40年、「日本人は何を苦手としているか」を知り尽くした”日米ネイティブ”セイン先生が、ネイティブ流の助動詞の使いこなし方を分かりやすくコーチします。
英語でコミュニケーションすることが、一段と楽しくなるはずです。
著者名:デイビッド・セイン
出版社名:秀和システム
発行年月:2023年12月
判型:四六判
ISBN:9784798071701
≪内容情報≫
ネイティブは助動詞を多用します。
なぜかというと「ニュアンス」「状況」「気持ち」を伝えるのに不可欠だから。
しかし、残念ながら日本人が学校で教わったのは、「ほんの一部」なのです。
たとえば should は、学校で習った「~すべき」の他に、
「助言、推測、提案」などの意味で多用されています。
これを知らないと、
They should be here soon.(彼らはもうすぐ着くと思うよ)が、
「彼らは間もなくここにいるべきだ」という不思議な意味になってしまいます。
また、日本人がつまずきやすいのが、
「なんで過去の話じゃないのに、could や would がよく出てくるの?」
というもの。
たとえば、「そうかもね」と言うとき、ネイティブは
That could be true.
と言います。
「お願いごとがあるんですが」なら、
Could you do me a favor?
どちらも、過去の話ではありません。
「could には推測や丁寧な意味がある」と知っていれば、すんなりわかるのです。
ネイティブが特によく使う助動詞は、たった9つ。
これだけで、ほとんどの日常会話をやりくりできてしまうのです。
「9助動詞」のイメージと使い方をつかめば、微妙なニュアンスを伝えることができます。
相手の気持ちも正確にキャッチできるようになります。
来日して40年、「日本人は何を苦手としているか」を知り尽くした”日米ネイティブ”セイン先生が、ネイティブ流の助動詞の使いこなし方を分かりやすくコーチします。
英語でコミュニケーションすることが、一段と楽しくなるはずです。