AutoCAD LT標準教科書 AutoCAD LT 2019対応 /中森隆道
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- 商品情報
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≪商品情報≫
著者名:中森隆道
出版社名:鳥影社
発行年月:2018年06月
判型:B5
ISBN:9784862656841
≪内容情報≫
本書は初心者から実務者レベルまでをオールカラー・524ページでカバーし、AutoCAD LTについてわかりやすく詳細に解説しています。
著者は職業訓練校の運営や社会人向けスクール・工業高校向けの教科書・テキストを手掛けるAutoCAD LTのエキスパートです。
そのため、初心者にも配慮した構成となっており、会社、学校等での教材としても使用していただけるレベルの書籍となっております。
AutoCAD LT2019をはじめ、2018/2017/2016/2015で使用可能です。
さらに無料で利用可能なクラウド教科書(スマートフォン対応、随時更新)で、より深く、より広く学べるようになりました。
AutoCAD LT 2019新機能も完全解説しています。
本書で使用しているCADデータ(2013DWG形式)は専用Webページからダウンロードできます。
http://www.ellipse.ne.jp/acad.html
2013DWG形式のため、2013以降のバージョンで使用可能です。
●CAD部品(電気設備・空調設備・土木・仮設・地図記号)〈全1003ファイル〉
●(旧版):建設工事標準詳細図〈101ファイル〉・土木構造物標準設計図〈192ファイル〉
●ハッチング パターン(地質系〈62種類〉・建築系〈7種類〉)
●線種(地図線〈5種類〉、特殊線〈2種類〉、SXF線種〈14種類〉)
本書は2部構成となっており、
第1部ではAutoCAD LTの基本的な機能の解説、
第2部では機能の応用と印刷方法の復習を兼ねて、建築図面と機械図面の製図方法を解説しています。
第1部[機能編]では、以下の点を主に考慮しました。
①従来の書籍では触れられることの少なかった「ダイナミック ブロック」「異尺度対応図」「印刷スタイルと印刷方法」について特に章を設けて詳細に解説しました。
②解説に使用した図面は実務で作成した図を多く使用しました。解説のためのその場限りの図面ではないので、実際の図面がどのように作成されているのかを体感的に理解して頂けるものと考えています。
③また当然ながら、LT2019 の新機能や改善された機能も丁寧に詳しく解説しました。
第2部[製図編]では、以下の点を考慮して記述しました。
①建築図も機械図も実際に使用した図面です。白紙の用紙から完成図が出来上がるまでの過程を良く理解して頂けることを主眼に解説しています。
②建築図、機械図ともに製図を始めるにあたっての初期設定が済んでいますから、このまま
著者名:中森隆道
出版社名:鳥影社
発行年月:2018年06月
判型:B5
ISBN:9784862656841
≪内容情報≫
本書は初心者から実務者レベルまでをオールカラー・524ページでカバーし、AutoCAD LTについてわかりやすく詳細に解説しています。
著者は職業訓練校の運営や社会人向けスクール・工業高校向けの教科書・テキストを手掛けるAutoCAD LTのエキスパートです。
そのため、初心者にも配慮した構成となっており、会社、学校等での教材としても使用していただけるレベルの書籍となっております。
AutoCAD LT2019をはじめ、2018/2017/2016/2015で使用可能です。
さらに無料で利用可能なクラウド教科書(スマートフォン対応、随時更新)で、より深く、より広く学べるようになりました。
AutoCAD LT 2019新機能も完全解説しています。
本書で使用しているCADデータ(2013DWG形式)は専用Webページからダウンロードできます。
http://www.ellipse.ne.jp/acad.html
2013DWG形式のため、2013以降のバージョンで使用可能です。
●CAD部品(電気設備・空調設備・土木・仮設・地図記号)〈全1003ファイル〉
●(旧版):建設工事標準詳細図〈101ファイル〉・土木構造物標準設計図〈192ファイル〉
●ハッチング パターン(地質系〈62種類〉・建築系〈7種類〉)
●線種(地図線〈5種類〉、特殊線〈2種類〉、SXF線種〈14種類〉)
本書は2部構成となっており、
第1部ではAutoCAD LTの基本的な機能の解説、
第2部では機能の応用と印刷方法の復習を兼ねて、建築図面と機械図面の製図方法を解説しています。
第1部[機能編]では、以下の点を主に考慮しました。
①従来の書籍では触れられることの少なかった「ダイナミック ブロック」「異尺度対応図」「印刷スタイルと印刷方法」について特に章を設けて詳細に解説しました。
②解説に使用した図面は実務で作成した図を多く使用しました。解説のためのその場限りの図面ではないので、実際の図面がどのように作成されているのかを体感的に理解して頂けるものと考えています。
③また当然ながら、LT2019 の新機能や改善された機能も丁寧に詳しく解説しました。
第2部[製図編]では、以下の点を考慮して記述しました。
①建築図も機械図も実際に使用した図面です。白紙の用紙から完成図が出来上がるまでの過程を良く理解して頂けることを主眼に解説しています。
②建築図、機械図ともに製図を始めるにあたっての初期設定が済んでいますから、このまま