紫外線予報 ノンケミカルUVクリームF SPF50+ PA++++ 40g | 日焼け止め ノンケミカル 日焼け 顔 日焼け防止 日焼け止めクリーム ウォータープルーフ 保湿クリーム UVケア uv 日焼け止 日焼け対策 化粧下地

朝の保湿とUVケア、これひとつでOK。
しっとり+透明感UPの、クリームタイプの日焼け止め。

化粧水で整えたら、あとはこれ1本で保湿クリーム、化粧下地、UVケアが完了してしまうクリームタイプの日焼け止め。どんな肌色にも合う透明タイプで、白浮きせずに肌色もクリアに。皮脂汚れを防ぎつつ、毛穴もカバーするレシピでなめらか肌へ仕上げます。さらにベタつかない、伸びやかでキシまない塗り心地なのも嬉しいポイントです。

カサつく肌のうるおいを守るアルブチン*1、コラーゲン*2、ヒアルロン酸*2などの保湿成分を配合。さらに「紫外線散乱剤」だけで日差しから守っているので、敏感＆繊細な肌の方など、使う人を選ばないのも魅力の一つ。さらに「UV耐水性試験」でUV耐水性★★を取得。水に強いので、海水浴やプールといった夏のイベント時にもおすすめです。
毎日降り注ぐ紫外線で、うっかりシミ*3も後悔したくない方に「焼かない＋シミ*3を作らせない」をコンセプトにした、新しい日焼け止め習慣を始めてみませんか？

｜ 紫外線について

シミの原因となるUVBとUVA。
どちらともきっちり防ぐのがベストです。

UVB：肌が赤くヒリヒリする日焼け、新しいシミや乾燥の原因にも。
⇒SPF値は、UVBによる日焼け発生までの時間を何倍先延ばしにするかを示します。

UVA：メラニンを黒くしてシミを濃くしたり、ハリ不足などを引き起こす。
⇒PA値は、4段階に分かれており「+」が多いほど効果は高くなります。

｜ ノンケミカルシリーズとは？

紫外線を防ぐ成分には、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。
「紫外線吸収剤」は、吸収剤そのものが紫外線を吸収。熱などの別のエネルギーに変化させて肌の上から放出することで、肌の内部に紫外線が届かないようにします。肌が紫外線を吸収しやすくしたり、肌が熱くなったりすることはありませんが、まれに敏感な肌の方や体質によっては、刺激になることがあります。ですので「紫外線吸収剤」より刺激が少ないと言われている「紫外線錯乱剤」で日差しから肌をガードします。

｜ UV耐水性とは？

UV耐水性とは、日やけ止めを肌に塗った状態で水遊びや海水浴など水に接したり、浸かったりして水分が付着したときに日やけ止め効果が維持されるかどうかを示したものです。
「UV耐水性★」「UV耐水性★★」の2段階あり、★の数が多いほど耐水性が高いことを示します。

※UV耐水性は汗に対する日やけ防止効果の強さを示すものではありません。

｜ ポイント

素肌も、美しいサンゴも守る
海に優しいUVカット剤

世界のビーチリゾートでは、サンゴ礁の成長に有害とされている成分を使用した日やけ止めの販売や、使用を規制する動きが広がっています。ノンケミカルUVクリームMには、海外の一部で規制されている紫外線吸収剤を使用していません。

｜ ご使用方法

・洗顔後の素肌や体、または化粧水などでお肌を整えた後スキンケアの最後に適量をムラなく伸ばしてください。
・落とすときはお手持ちのクレンジングをお使いください。デコルテにも使えます。
・より効果的にご使用いただくために、2～3時間おきを目安にこまめに塗りなおしてください。

紫外線予報 人気の日焼け止め「紫外線予報シリーズ」 高SPF値にもかかわらず、肌が心地よくいられる使用感にこだわっています。豊富なラインナップから、お気に入りの日焼け止めを選べるのも人気の理由。365日、紫外線からお肌を守ります。