【企画品】ＢＯＴＡＮＩＳＴ （ボタニスト） ボタニカルシャンプー モイスト 詰替 １．８倍増量 （７２０ｍｌ）

【ブランド】
ボタニスト(Botanist)

【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
株式会社I-ne

リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。




商品区分：化粧品

【BOTANIST (ボタニスト) ボタニカルシャンプー モイスト 詰替 1.8倍増量の商品詳細】
●「髪を自然で満たしきる」
●まとまりのある、しっとりとした髪に洗い上げます。
●華やかで優雅なアプリコットとジャスミンの香り
●自然由来指数 84％ 水を含む ISO16128準拠
●シリコンフリー パラベンフリー 合成着色料フリー サルフェート※1 フリー
(1)全バリアントに共通成分「濃密ボタニカル美容液※2」
「濃密ボタニカル美容液※2」3つのケア
地肌ケア・・・2種のシラカバウォーター※3、グリチルリチン酸2K(保湿成分)
保湿ケア・・・サトウキビ糖蜜※4、コメセラミド※5(ナノ化)
ダメージケア・・・マカダミアナッツオイル※6(ナノ化)、ボタニカルマイクロプロテイン※7
(2)5種の仕上がりのラインナップごとに厳選した植物成分を配合
アンズ核油(保湿成分)
(3)詰替パウチ
再生プラスチック使用で石油由来原料を削減
本体容器よりも廃棄プラスチックを約84％削減できます
※1 硫酸系界面活性剤
※2 シラカンバ樹液、ガラクトミセス／シラカンバ樹液発酵液、トウミツ、スフィンゴ糖脂質(全て保湿成分)、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、加水分解野菜タンパク(全て毛髪補修成分)
※3 シラカンバ樹液、ガラクトミセス／シラカンバ樹液発酵液(すべて保湿成分)
※4 トウミツ(保湿成分)
※5 スフィンゴ糖脂質(保湿成分)
※6 マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル(毛髪補修成分)※7 加水分解野菜タンパク(毛髪補修成分)
【販売名】BOシャンプーRB モイスト AJ


【使用方法】
・つめかえ方
1.ボトルとポンプを洗浄ししっかり乾燥させます。※1
2.図のようにそそぎ口のつけ根部分をしっかり持ち、キャップを矢印の方向にゆっくり回して、開けてください.。※2
3.ボトルにそそぎ口を差し込み、両手で固定してゆっくりそそぎ入れます。※3

・本品はつめかえ用です。必ず[ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト]のボトルにつめかえてください。

※1 乾燥が不十分な場合、雑菌が繁殖する恐れがあります。
※2 胴体部分を持つと、中身が飛び出す恐れがあります。
※3 必ずボトルを平らな場所に置いてつめかえてください。

・ご使用方法
髪全体をぬらした後、適量をなじませよく泡立てて洗い、その後十分すすいでください。

【成分】

水、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルサルコシンNa、ラウレス-4カルボン酸Na、ココイルグルタミン酸Na、トウミツ、スフィンゴ糖脂質、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、加水分解野菜タンパク、シラカンバ樹液、ガラクトミセス／シラカンバ樹液発酵液、グリチルリチン酸2K、ブドウ種子エキス、テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス、アンズ核油、酒粕エキス、オリーブ葉エキス、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、セラミドNG、リンゴ酸、アルギニン、水添レシチン、フィトステロールズ、水添リゾレシチン、BG、DPG、ポリクオタニウム-10、デシルグルコシド、セテアレス-60ミリスチルグリコール、PEG-30フィトステロール、PPG-4セテス-20、PEG-40水添ヒマシ油、コカミドMEA、ペンチレングリコール、ヘキシレングリコール、ベヘントリモニウムクロリド、ジステアリルジモニウムクロリド、EDTA-2Na、エタノール、塩化Na、トコフェロール、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料

【注意事項】
・本品はつめかえ用です。必ず専用の容器につめかえて使用する。
・容器は洗浄し、十分に乾燥させてからつめかえる。
・必ず使い切ってからつめかえる。そそぎ足しはしない。
・つめかえ量は、ボトルの8割程度までにする。
・つめかえ後は必ずキャップをしっかりとしめ、立てて保管する。
・本品をつめかえずにこのまま使用したり、浴室に置いたままにしない。
・本品の中に水が入ったり、キャップがぬれたりしないよう注意する。
・開封後は、なるべく早く使い切るようにする。
・開封の際には、中身の飛び出しとキャップの切り口に注意する。
・肌に異常が生じていないかよく注意して使用する。使用中(または使用した肌に直射日光があたって)、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合は使用を中止する。そのまま使用を続けると症状を悪化させることがあるので、皮フ科医等に相談する。
・傷やはれもの、湿疹等、異常がある部位には使用しない。
・目に入らないように注意する。目に入った時はすぐに十分洗い流す。異常が残る場合は眼科医に相談する。
・直射日光のあたる場所、極端に低温または高温、多湿の場所を避け、乳幼児の手の届かないところに保管する。
・植物成分などを配合している特性上、濁り・沈殿・変色・変臭が生じる可能性があるが、品質に問題はない。