マックスクリーナー ホームガード （３８０ｍｌ）

【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
ディアンドディ

リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。



【マックスクリーナー ホームガードの商品詳細】
●家中の洗浄、除菌、消臭もこれ1本！
●油汚れ強力洗浄。菌徹底除去。
●超アルカリ電解パワーですっきりお掃除！
●界面活性剤・薬品及び添加物などの化学合成物質を全く含まないため環境にやさしく、使用する方も安心の除菌・清掃液です。
●成分は水なので残留物がなく、拭き掃除にも使える上に吹いた後の仕上げにも使えます。
●除菌液として吹きかけるだけでなく、拭くときも拭いた後の仕上げにも共に使用できるためこれ一本あれば汚れを落としつつ除菌効果を得られます。
●家庭はもちろん、飲食店のみならずオフィスや工場など様々な施設でもご利用いただけます。
●4つの特徴
(1)水から生まれた安心な洗浄除菌抗菌剤
(2)二度拭きやすすぎのいらない洗浄剤
(3)水なのに油汚れに効果抜群
(4)マイナスイオン＆フィトンチッド効果で消臭・除菌効果
●4つの作用で汚れを分解・洗浄
(1)乳化・分散作用
汚れを小さく寸断し、細かく分散させて剥がれやすくさせます。
(2)石鹸化作用
油脂分を分解してグリセリンと脂肪分に変化させます。これが界面活性剤と同様の役割をし、汚れが落ちやすくなります。
(3)浸透作用
電気分解により水分子の集まりが細かく分解され浸透性が高くなります。これにより洗浄物と汚れの隙間に入り込み汚れを浮かします。
(4)脱離作用
洗浄物と汚れの両方をマイナスイオン化し、反発により汚れを剥がします。

【使用方法】
(1)ノズル先端部をまわし「散布マーク」をきちんと中央に合わせます。
(2)汚れから約15cmほど離して直接スプレーした後、きれいな布等で拭き取り、液が残らないように十分に水洗いか水拭きをします。液がスプレー口を伝って容器にたれてきた場合は、布等で容器の底を押さえながら使用してください。
(3)スプレー後はスプレー口に残った液、及び容器にたれてきた液を水で洗うか布等で拭き取り必ずノズル先端部を「閉じるマーク」に戻し、ボトルを立てた状態で保管してください。

【成分】

強アルカリ電解水・ヒノキチオール・アルコール

【規格概要】

★用途 リビング、キッチンまわり(換気扇、レンジ、シンク、蛇口、三角コーナー等)、フローリング床、ビニール床、ステンレス、スチール製品、トイレ内(便器、手洗い場、床等)、浴室内(浴そう、床、壁、イス、洗面器具)、洗面台(洗面ボウル、蛇口等)、排水口、鏡、ビニール壁紙、家電製品の外まわり(エアコン、冷蔵庫、照明器具、スイッチまわり等)、衣類のエリ・ソデの汚れ、口紅、壁紙のクレヨン、マジック汚れ、陶磁器の床・壁、石材(テラゾー、御影石等)の洗浄。 ★使えないもの 無塗装の木製品(白木、柱等)、ワックスが塗ってある床、畳、カーペット、水拭きできない家具、水性塗装面、漆・ニス・ペンキ塗装面、食品、食器、しっくい壁、白壁、布壁、すりガラス、大理石、液晶・プラズマディスプレイ、アルミ、銅、銀、真ちゅう製品、亜鉛メッキ製品(装飾品等)、皮革製品(ソファー等) ★液性：アルカリ性

【注意事項】
★使用上の注意
・用途外に使わない。
・必ず保護具(保護メガネ、炊事用手袋等)を着用する。
・子供の手の届くところに置かない。
・先端部が「閉じるマーク」のままスプレーしない。「散布マーク」にした時、液が飛び出ることがある
・換気をよくして使う。
・目より高い位置で使用するときは、布等に染みこませてから拭く。
・換気扇のモーター部分やコンセント等の電気部品には使わない。
・使用後はよく手を洗い、手荒れが気になる場合はクリーム等でお手入れする。
・人に向けてスプレーしない。
・色落ち、シミ、ハガレ等の心配があるものは必ず目立たないところで試してから使う。
・洗浄成分に対してアレルギー体質の方は使用を避ける。
・凍結する恐れのある場所や直射日光の当たる場所、火気の近く、40度以上の高温になる場所には保管しない。
・食物が直接触れる場所に使用した場合は、お湯又は水で十分にすすぐ。
・保存や使用状態により、開封後洗浄効果が多少落ちる可能性があります。
・使用後はノズル先端部を「閉じるマーク」にし、液漏れを防ぐため立てた状態で保管する。
★応急処置
・目に入った場合は、目を傷めることがあるので、すぐに流水で15分以上洗い流し、必ず眼科医の診察を受ける。
・飲み込んだ場合は吐かせずに口をすすぎ、水が牛乳を飲ませる等の処置をして、すぐに医師の診断を受ける
・皮ふに付いた場合はすぐに充分な水で洗い流す等の処置をして、異常があれば皮ふ科医の診察を受ける
・使用中気分が悪くなった場合は、直ちに使用を中止し、通気のよい所で安静にする。気分が回復しない場合は医師の診断を受ける
※いずれも受信時は本品を持参する。