らくハピ お風呂カビーヌ 防カビ ローズの香り お風呂掃除 防カビくん煙剤 浴室用 （３個パック）

【ブランド】
らくハピ

【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
アース製薬

リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。





【らくハピ お風呂カビーヌ 防カビ ローズの香り お風呂掃除 防カビくん煙剤 浴室用の商品詳細】
●「らくハピ お風呂カビーヌ ローズの香り」の3個パック
●黒カビ生やさない「おふろ用くん煙剤(燻煙剤)タイプ」
●使うほど黒カビ掃除がいらなくなる。
●お風呂のイヤなニオイもしっかり消臭する防カビ剤。お風呂まるごと快適空間に
●小物類は浴室(バスルーム お風呂場)に置いたままで大丈夫(防カビ後、口に入るものは、水で洗い流してからご使用ください。)
●防カビ効果 最長2.5ヵ月※季節・使用環境(浴室の広さ等)により異なります。
●水を入れて30分おくだけ※くん煙に必要な時間。別途換気が必要。
●ローズの香り
●大掃除の時、新居に引っ越す時、休日など時間がある時、梅雨の時など節目にしっかりと防カビしたい時に。
※カビ取り剤ではございません。カビ掃除の後にご利用ください。
【じっくりと】
●浸透除菌できるアースの処方
・通常、水滴や汚れの奥には効果が届きにくいが、IPMPは奥まで浸透して除菌できる。(全ての菌を除菌するわけではありません。)
【徹底的に】
●浴室のすみずみまで煙が行き渡る(浴室の広さ等、使用環境により異なります。)
【除菌成分 IPMPってなに？】
●IPMP(イソプロピルメチルフェノール)は、歯磨き剤や化粧品など、身近な製品に使われている成分です。
【品名】浴室用カビ防止剤

【使用方法】
※本品はカビ取り剤ではありません。黒カビを生えにくくする商品です。
※使用に際しては、添付の使用説明書を必ずお読みください。
【用途】浴室内全体の黒カビ防止にご使用ください。ステンレス、FRP、木、大理石の浴槽でも使用できます。
【使用量の目安】浴室1室に対して1回1個を使用してください。
【おすすめ】
・はじめて
・目立つカビがある場合は事前にカビ取り掃除をしてください。(ただし黒いカビがある状態でも生育を止める効果があるので使用できます。)
・2回目以降
・2.5ヵ月に1回の使用で防カビ効果が高まり、通常のお掃除だけでキレイが続きます。(浴室内の温度や湿度などの使用環境により効果は異なります。)
【1.事前準備】
・換気扇を止め、窓がある場合は閉めてください。
・小物類(洗面器、タオル、シャンプーボトル等)も浴室内に置いたままでOK。
・浴室内が乾いていても、濡れていても、防カビ効果に違いはありません。
・ユニットバスや浴室乾燥機付きでも使用できます。
【2.水を入れるだけ簡単】
(1)プラスチック容器の点線まで水を入れる。※点線以上に多く入れすぎないようにご注意ください。
(2)プラスチック容器に、缶を赤いシール面を上にして入れ、リング状のフタをする。
(3)約30秒後に煙が出るので浴室から出てドアを閉める。
【ご使用のあとで】
・30分経過後、30分以上換気してください。
換気扇がない(またはスイッチが外にない)場合は、煙を吸い込むおそれがありますので、60分以上経過後に、換気を開始してください。
・缶が熱い場合があるので換気が終わるまでは缶に触れないでください。
・浴室内を水で洗い流す必要はありません。
・日常の浴室掃除は通常どおり行ってください。
【浴室タイプと処理時間】
・換気扇のスイッチが浴室の外にある場合は、くん煙後30分以上経過後、30分以上換気してください。
・換気扇のスイッチが浴室の外にない場合と、浴室に換気扇がない(窓のみ)の場合は、くん煙後60分以上経過後、30分以上換気してください。(煙を吸い込まないようにご注意ください。)

※注意事項
【浴室に置いたまま使用できるもの】
・【素材】FRP、アルミ、ガラス、木、コンクリート、ステンレス、大理石、陶磁器(タイル)【製品例】浴槽、イス、桶、鏡、壁、小物類、水栓、シャワー、すのこ、手すり、排水トラップ、床
・【素材】その他【製品例】浴室乾燥機、設置型浴室テレビ(複数の素材を含むもの)
【注意するもの(覆いをするか、浴室外へ出す)】
・【素材】真ちゅう、トタン、銅【製品例】金具、タライ、排水トラップ、バケツ
・【素材】その他【製品例】ポータブル家電製品(防水テレビ、ラジオなど)
・生き物や植物は必ず浴室外へ出してください。

【2回目以降の使用について】
・2.5ヵ月後、あるいは新しいカビが出始めた時が、次回使用の目安です。

【成分】

イソプロピルメチルフェノール(IPMP)、発煙剤、香料、消臭成分

【保存方法】
・直射日光・水のかかる所・湿気の多い所を避け、子供の手の届かない涼しい所に保管する。
・使用済みの缶は各自治体の定める方法に従って廃棄する。

【注意事項】
・用途以外に使用しない。
・煙を吸い込まないように注意する。
・使用中の缶は熱くなり、やけどの原因となるので直接触れない。


【応急処置説明】
・万一、身体に異常を感じた場合は商品を持参し、医師に相談する。