らくハピ エアコンの防カビ スキマワイパー セット 掃除 カビ防止 除去 消臭 除菌 （１セット）

【ブランド】
らくハピ

【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
アース製薬

リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。





【らくハピ エアコンの防カビ スキマワイパー セット 掃除 カビ防止 除去 消臭 除菌の商品詳細】
●エアコンの吹出口やスキマに：拭くだけで奥までしっかり最長2ヵ月防カビ！(※使用環境により異なります。)
●エアコン吹出口に発生したカビの原因菌を除菌し、カビの生育を防ぐウエットシートタイプの防カビ剤！
●いつものエアコン掃除はもちろん、大掃除の時、新居に引っ越す時、休日など時間がある時、梅雨の時など節目にしっかりと防カビしたい時にも。
●効きめのひみつは、W除菌システム(※全ての菌を除菌するわけではありません。)
(1)浸透除菌：防カビ成分が浸透するので、落としきれない汚れの奥に隠れているカビを、しっかり除菌！
(2)防カビコート：カビが潜んでいる細かいキズの奥まで成分がしっかり届き、徹底除菌＆効果長持ち！
●防カビスキマワイパーのここがすごい！
・5つの効果の防カビシート
(1)防カビ：最長2ヵ月(※使用環境により異なります。)防カビコート
(2)除菌(※全ての菌を除菌するわけではありません。)：99％除菌
(3)消臭：カビ臭すっきり
(4)汚れ除去：ホコリ・黒カビ汚れもすっきり
(5)ホコリガード：ホコリがつきにくくなる
・スキマの奥まで届く専用ワイパー
(1)スリム：横幅最大25mm細かいところも使いやすい
(2)しなやかな弾力：内壁のカーブにしなやかにフィット
(3)波形ヘッド：波形の凹凸が汚れもかきとる
●ウエットタイプ
●無香性

【使用方法】
★ワイパーの組み立て方
・ヘッドの差し込み口に丸いフックを上にして、グリップをしっかり押し込みます。
・取り外し可能でコンパクトに収納できます。
(防カビシートの取り付け方)
(1)防カビシートをヘッドにかぶせます。
(2)防カビシートの端の穴(切り込み)に丸いフックを通して固定します。
★使用方法
(1)エアコンの電源を切り、必ずプラグをコンセントから抜いてください。(プラグを抜けない場合は、ブレーカーを落としてください。)
(2)電源を切った状態では吹出口にあるフラップ(上下風向ルーバー、風向板)が閉じた状態になっているので、手でゆっくりと開いてください。
(3)エアコンの吹出口から内壁に沿うようにワイパーを差し込んで、拭いてください。
・1枚でエアコン1台分の吹出口内の防カビができます。(汚れが特に気になる場合は2枚目をご使用ください。)
・両面どちらでもお使いいただけます。
・シートがなくなったら、別売りの「らくハピ エアコンの防カビスキマワイパー 取替え用」をご使用ください。
(らくハピのエアコン用ラインナップ)セット使いがおすすめ！
・フィンの洗浄に：「エアコン洗浄スプレー」
・フィンの防カビに：「エアコンの防カビスプレー」
・内部の防カビに：「エアコンの防カビ貼るタイプ」

【セット詳細】

ワイパー(グリップ*1個、ヘッド*1個)、防カビシート*4枚

【成分】

防カビ成分(塩化セチルピリジニウム、イソプロピルメチルフェノール)、洗浄成分(非イオン系界面活性剤)、ホコリガード成分、コーティング剤、消臭剤

【規格概要】

品名：エアコン吹出口用防カビウエットシート 液性：中性 シート材質：ポリエステル シートサイズ：約215mm×40mm シート枚数：4枚 ワイパー材質：ポリプロピレン

【注意事項】
※必要に応じて読めるよう、製品表示を保管しておくこと。
・用途以外には使用しない。
・吹出口にあるフラップ(上下風向ルーバー)が開かないタイプのエアコンには使用できない。
・エアコンフィン、送風ファン、室外機、エアコン電装部(センサーや電子基板、スイッチ、モーター部)には使用しない。
・使用後は手を水でよく洗う。
・荒れ性の方は、炊事用手袋を使う。
・シートに触れた手で目や顔をこすらない。目に入った場合は、すぐに水で洗い流す。
・シートは乾燥すると防カビ効果が無くなるので、一度袋から出したらすぐに使用する。
・シートを袋から出した状態で長時間置いたままにしない。置いた場所が変色するおそれがある。
・エアコンのフラップ(上下風向ルーバー、風向板)を動かす際にはゆっくりと動かす。勢いよく動かすと折れるおそれがある。
・使用する際、力を入れすぎない。風向ルーバー(風向板)が外れたり、送風ファン、及びワイパーが破損するおそれがある。
・ワイパーのヘッド部が入らないすき間には無理に押し込まない。シートが外れたり、ワイパーが破損するおそれがある。
・シートが外れる場合は輪ゴムなどでしっかり固定する。
・シートは水に溶けないので、トイレに流さない。
・ワイパーヘッドが汚れた時は水洗いして、よく乾燥させる。
・子供の手の届く所や、火気の近く、直射日光の当たる所、及び高温になる所に置かない。