ネコソギＷクイック 微粒剤 （６００ｇ）
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【ブランド】
ネコソギ
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
レインボー薬品
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
商品区分：農薬
【ネコソギWクイック 微粒剤の商品詳細】
散布後2-3日で枯れ始め、新たな雑草の発芽を約3ヶ月抑えます(散布時期や散布量等によって差が生じます)。
植物の根からは吸収されない成分を使用しているので、つつじ類・つばき等の下草除草にもお使いいただけます(ただし、種子の発芽を抑える効果があるので、種をまく予定地には使用しないこと)。アミノ酸系成分を配合し、植物特有の生理代謝機能に作用して雑草を枯らします。成分は土壌微生物により分解されます。
20-60平方メートル(約6坪-18坪)用。家庭用。農林水産省登録 第21993号。
●農林水産省登録第21993号
【使用方法】
＜薬剤散布の目安＞
しっかり傾けた状態での散布量の目安
・1秒で出る量／6-7g
・1平方メートルに30g散布する場合／4-5秒
※少なめに散布する場合は、ボトルの傾きを浅くして調節してください。
＜上手な散布方法＞
・草丈が50cm以下の雑草生育期に、雑草の葉や茎に本剤がしっかり付着するように散布します。
・朝露がおりたときや降雨の後など、雑草が湿っている状態で散布してください。水を雑草にかけてから、本剤を散布しても構いません。
＜適用雑草と使用方法＞
・つつじ類、つばき類：適用雑草／一年生雑草 使用時期／雑草生育期 使用量10-20g／平方メートル 使用方法／雑草茎葉散布 総使用回数(*)(本剤およびフルミオキサジンを含む農薬：3回以内、グリホサートを含む農薬：4回以内)
・樹木等：公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、鉄道等 適用雑草／多年生広葉雑草 使用時期／雑草生育期 使用量／20-30g／平方メートル 使用方法／植栽地を除く植木等の周辺地に雑草茎葉散布 総使用回数(*)：(本剤およびフルミオキサジンを含む農薬：3回以内、グリホサートを含む農薬：3回以内)
*は、本剤及びそれぞれの有効成分を含む農薬を、年間に同一場所に使用できる総使用回数の制限を示す。
※枯れやすい一年生雑草には1平方メートル当り10-20g(1坪当り33-66g)、しつこい多年生広葉雑草には、1平方メートル当り20-30g(1坪当り66-99g)を本剤が雑草の葉や茎に付着するように散布します。
＜つつじ類・つばき類の下草への散布方法＞
(1)木の下に生えている雑草の葉にかける。
(2)2-3日で雑草だけが枯れ始め、木には影響なし。
(3)雑草の根まで枯れてすっきりキレイ。このまま3ヶ月雑草の発芽を抑えます。
※つつじ類・つばき類の葉に本剤がかかると枯れるおそれがあるので、散布には十分ご注意ください。
【注意事項】
＜散布上の注意＞
・枯らしたくない植物の葉に本剤がかからないようにする。傾斜地では使用しないでください。
・土壌、気象条件、雑草の種類などで効果に差が出ることがある。
・枯らしたくない植物には本剤がかからないよう、十分注意する。
・散布時は使用者に薬剤がかからないように、風上に立って散布する。
・本剤散布後、土壌に植物を植え付ける際は、土を耕してから植え付けを行う。
・散布後、2週間以上待っても効果が表れない場合、成分が植物に吸収されていない可能性がある。その際は、雨上がりなど雑草の葉が湿っている状態で再度散布を行う。
＜効果・薬害等の注意＞
・雑草が大きくなりすぎると効果が劣るので、雑草の草丈が50cm以下の生育期に散布す
る。
・雑草の茎葉が湿った状態で使用する(効果)。
・作物の茎葉に付着すると薬害を生じるので、かからないよう十分注意して散布する。
・播種予定地では使用しない(薬害)。
・強風時の散布は薬剤が飛散して、周囲の植物に薬害を生じるおそれがあるので、さける。
・散布後の多量の降雨は効果にむらを生じたり、有用植物に薬害を生じるおそれがあるので、天候を見極めてから散布する。
・本剤が水田に流入すると、稲が枯れるので十分注意する。
・ハウス等の施設内及びその周辺では使用しない。
・急な傾斜地では使用しない。
・水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意する。
・自動車、カラートタン、壁、ペット、洗濯物、玩具などにかからないように注意する。
・使用量に合わせ秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない
・空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
・使用量、使用時期、使用方法を守る。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所または販売店と相談することが望ましい。
＜使用上の注意＞
・散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。
・作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをする。
・公園、堤とうなどで使用する場合、散布区域に縄囲いや立て札をたて、散歩中および散布後(最小限その当日)に関係者以外は立ち入らせない。小児、人畜等に留意する。
・使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管する。
ネコソギ
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
レインボー薬品
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
商品区分：農薬
【ネコソギWクイック 微粒剤の商品詳細】
散布後2-3日で枯れ始め、新たな雑草の発芽を約3ヶ月抑えます(散布時期や散布量等によって差が生じます)。
植物の根からは吸収されない成分を使用しているので、つつじ類・つばき等の下草除草にもお使いいただけます(ただし、種子の発芽を抑える効果があるので、種をまく予定地には使用しないこと)。アミノ酸系成分を配合し、植物特有の生理代謝機能に作用して雑草を枯らします。成分は土壌微生物により分解されます。
20-60平方メートル(約6坪-18坪)用。家庭用。農林水産省登録 第21993号。
●農林水産省登録第21993号
【使用方法】
＜薬剤散布の目安＞
しっかり傾けた状態での散布量の目安
・1秒で出る量／6-7g
・1平方メートルに30g散布する場合／4-5秒
※少なめに散布する場合は、ボトルの傾きを浅くして調節してください。
＜上手な散布方法＞
・草丈が50cm以下の雑草生育期に、雑草の葉や茎に本剤がしっかり付着するように散布します。
・朝露がおりたときや降雨の後など、雑草が湿っている状態で散布してください。水を雑草にかけてから、本剤を散布しても構いません。
＜適用雑草と使用方法＞
・つつじ類、つばき類：適用雑草／一年生雑草 使用時期／雑草生育期 使用量10-20g／平方メートル 使用方法／雑草茎葉散布 総使用回数(*)(本剤およびフルミオキサジンを含む農薬：3回以内、グリホサートを含む農薬：4回以内)
・樹木等：公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、鉄道等 適用雑草／多年生広葉雑草 使用時期／雑草生育期 使用量／20-30g／平方メートル 使用方法／植栽地を除く植木等の周辺地に雑草茎葉散布 総使用回数(*)：(本剤およびフルミオキサジンを含む農薬：3回以内、グリホサートを含む農薬：3回以内)
*は、本剤及びそれぞれの有効成分を含む農薬を、年間に同一場所に使用できる総使用回数の制限を示す。
※枯れやすい一年生雑草には1平方メートル当り10-20g(1坪当り33-66g)、しつこい多年生広葉雑草には、1平方メートル当り20-30g(1坪当り66-99g)を本剤が雑草の葉や茎に付着するように散布します。
＜つつじ類・つばき類の下草への散布方法＞
(1)木の下に生えている雑草の葉にかける。
(2)2-3日で雑草だけが枯れ始め、木には影響なし。
(3)雑草の根まで枯れてすっきりキレイ。このまま3ヶ月雑草の発芽を抑えます。
※つつじ類・つばき類の葉に本剤がかかると枯れるおそれがあるので、散布には十分ご注意ください。
【注意事項】
＜散布上の注意＞
・枯らしたくない植物の葉に本剤がかからないようにする。傾斜地では使用しないでください。
・土壌、気象条件、雑草の種類などで効果に差が出ることがある。
・枯らしたくない植物には本剤がかからないよう、十分注意する。
・散布時は使用者に薬剤がかからないように、風上に立って散布する。
・本剤散布後、土壌に植物を植え付ける際は、土を耕してから植え付けを行う。
・散布後、2週間以上待っても効果が表れない場合、成分が植物に吸収されていない可能性がある。その際は、雨上がりなど雑草の葉が湿っている状態で再度散布を行う。
＜効果・薬害等の注意＞
・雑草が大きくなりすぎると効果が劣るので、雑草の草丈が50cm以下の生育期に散布す
る。
・雑草の茎葉が湿った状態で使用する(効果)。
・作物の茎葉に付着すると薬害を生じるので、かからないよう十分注意して散布する。
・播種予定地では使用しない(薬害)。
・強風時の散布は薬剤が飛散して、周囲の植物に薬害を生じるおそれがあるので、さける。
・散布後の多量の降雨は効果にむらを生じたり、有用植物に薬害を生じるおそれがあるので、天候を見極めてから散布する。
・本剤が水田に流入すると、稲が枯れるので十分注意する。
・ハウス等の施設内及びその周辺では使用しない。
・急な傾斜地では使用しない。
・水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意する。
・自動車、カラートタン、壁、ペット、洗濯物、玩具などにかからないように注意する。
・使用量に合わせ秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない
・空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
・使用量、使用時期、使用方法を守る。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所または販売店と相談することが望ましい。
＜使用上の注意＞
・散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。
・作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをする。
・公園、堤とうなどで使用する場合、散布区域に縄囲いや立て札をたて、散歩中および散布後(最小限その当日)に関係者以外は立ち入らせない。小児、人畜等に留意する。
・使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管する。