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湯たんぽ トタン小型 袋無 ２．５Ｌ （１個入）
販売価格
2,191
円 （税込）
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【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
岩谷マテリアル
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【湯たんぽ トタン小型 袋無 2.5Lの商品詳細】
●やさしいあたたかさでポカポカ♪
●布団全体が暖かく、翌朝まで暖かさが持続。快適な朝が迎えられます。
●湯たんぽは、電気代がかからずエコロジー
●湯たんぽの残り湯の利用(洗顔・食洗など)で省エネ
●スペアパッキン付き
【規格概要】
【注意事項】
●取り扱い上の注意
・湯が漏れないように確実にキャップを締め付けてください。
・布袋カバーなどに包んでから使用してください。
・ゴムパッキンは、時々点検し、亀裂などがある場合は交換してください。
・湯は必ず口元まで入れて使用してください。
・使用する場合は、直接湯たんぽに触れないように離して使用してください。
・水をよく切って直射日光の当たらないところに保管してください。
・使用した湯は飲まないでください。
※直接熱源で沸かさないで下さい。
※直火、IH調理器による加熱使用はできません。
●ご使用の前に
1.水道水を使用のこと
・水道水を使用してください。他の水の場合、中に含まれている物質により、湯たんぽの内面が変質し、錆を早め穴が開く原因になります。
・水道水についても、水質の違いにより、以前と比べて湯たんぽの内面の変質を早めることがあります。
2.パッキンの点検
・使用前にパッキンが正常に装着されているか確認し、ひび割れ、破損等を点検して、異常の場合は取り替えてください。
3.穴あきの確認
・穴あきがないことを確認してください。底面などに黒い斑点が出来た場合、内面の錆が表面に近づいた信号です。
4.臭いがする
・湯たんぽの製造工程上、内部に油が付着している場合があり、臭いが出る事があります。その場合、ぬるめのお湯で数回洗ってください。
5.支柱はずれの音(本体内部でカラカラと音がする)
・湯たんぽの中には、凹みを防止のため、支柱という物を入れております。倒れないようにしていますが、万一支柱が倒れるとカラカラと音がします。倒れたら、凹んだり変形します。お湯漏れの原因になるので使用しないでください。
・支柱が倒れる理由は、(1)落下や衝撃により倒れる。(2)お湯の量が少ないと空気層の膨張により本体が膨らみ倒れる。
●ご使用時に
1.注湯時
・注湯時は湯こぼれによるやけどに注意してください。お湯がこぼれても安全な場所(キッチンのシンクなど)で行ってください。
2.お湯は口元まで
・お湯が少ないと、湯たんぽ内部の空気層が多くなり凹みや、キャップが開けにくい原因になります。
・凹んだ湯たんぽはご使用にならないでください。お湯漏れが起こり危険です。
3.直接素手で触らない、熱湯に注意
・熱湯を入れるので、素手で触ると火傷をします。ミトン、軍手等を使用してください。
4.キャップは確実に
・キャップは確実に締めて、お湯が漏れないことを確認してください。
・穴あきなどによる、お湯漏れがないことを確認してください。
5.布袋に入れる
・湯たんぽは布製の袋に入れてご使用ください。市販の湯たんぽ袋については、その説明書をよくお読みの上ご使用ください。熱すぎる場合は、さらに他の布で包んで調整してください。
・湯たんぽ本体が出ないように袋の口をしっかり締めてください。
6.空気漏れする音がする
・湯たんぽ内部の空気圧がキャップに集中するため、空気漏れの音がすることがあります。キャップを緩め締め直すと音が小さくなります。
7.キャップは上向き
・キャップは上向きでご使用ください。下向きの場合何らかの衝撃でキャップが緩んでお湯漏れが起こり危険です。
8.衝撃注意
・湯たんぽの上に乗ったり、重い物を載せたり、強い衝撃を与えないでください。
9.低温やけどに注意
・湯たんぽに長時間ふれていると低温やけどを起こします。詳しくは、裏面の「低温やけどに注意」をよくお読みいただき、正しいご使用方法で安全にご使用してください。
●ご使用後
1.開栓が固い
・キャップが開けにくい時は、キャップ部分を熱湯につけて、再度開けてください。
2.お湯の他の目的への再利用不可
・湯たんぽの中には、経年劣化により錆びが発生しています。中のお湯(お水)は洗顔などに流用しないでください。
●保管
1.水分を切る
・湯たんぽの収納時は、しっかりと水を切り、日当たりのよい場所で完全に乾燥させてから収納してください。
・水分が残っていると錆びの発生を早めます。
2.キャップはゆるく
・キャップは、中に空気が入らない程度にゆるく締めてください。強く締めると次回の使用時に外れにくいことがあります。
3.湿気のない場所で
・湿気のないところで保管してください。
・保管中も錆びは信仰しています。次回使用する前には、必ず穴開きがないか確認してから、ご使用ください。
(ゆたんぽ 湯タンポ 袋なし 袋無し)
岩谷マテリアル
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【湯たんぽ トタン小型 袋無 2.5Lの商品詳細】
●やさしいあたたかさでポカポカ♪
●布団全体が暖かく、翌朝まで暖かさが持続。快適な朝が迎えられます。
●湯たんぽは、電気代がかからずエコロジー
●湯たんぽの残り湯の利用(洗顔・食洗など)で省エネ
●スペアパッキン付き
【規格概要】
| 材質：本体／亜鉛鉄板、口金／しんちゅう、パッキン／天然ゴム 容量：2.5リットル |
【注意事項】
●取り扱い上の注意
・湯が漏れないように確実にキャップを締め付けてください。
・布袋カバーなどに包んでから使用してください。
・ゴムパッキンは、時々点検し、亀裂などがある場合は交換してください。
・湯は必ず口元まで入れて使用してください。
・使用する場合は、直接湯たんぽに触れないように離して使用してください。
・水をよく切って直射日光の当たらないところに保管してください。
・使用した湯は飲まないでください。
※直接熱源で沸かさないで下さい。
※直火、IH調理器による加熱使用はできません。
●ご使用の前に
1.水道水を使用のこと
・水道水を使用してください。他の水の場合、中に含まれている物質により、湯たんぽの内面が変質し、錆を早め穴が開く原因になります。
・水道水についても、水質の違いにより、以前と比べて湯たんぽの内面の変質を早めることがあります。
2.パッキンの点検
・使用前にパッキンが正常に装着されているか確認し、ひび割れ、破損等を点検して、異常の場合は取り替えてください。
3.穴あきの確認
・穴あきがないことを確認してください。底面などに黒い斑点が出来た場合、内面の錆が表面に近づいた信号です。
4.臭いがする
・湯たんぽの製造工程上、内部に油が付着している場合があり、臭いが出る事があります。その場合、ぬるめのお湯で数回洗ってください。
5.支柱はずれの音(本体内部でカラカラと音がする)
・湯たんぽの中には、凹みを防止のため、支柱という物を入れております。倒れないようにしていますが、万一支柱が倒れるとカラカラと音がします。倒れたら、凹んだり変形します。お湯漏れの原因になるので使用しないでください。
・支柱が倒れる理由は、(1)落下や衝撃により倒れる。(2)お湯の量が少ないと空気層の膨張により本体が膨らみ倒れる。
●ご使用時に
1.注湯時
・注湯時は湯こぼれによるやけどに注意してください。お湯がこぼれても安全な場所(キッチンのシンクなど)で行ってください。
2.お湯は口元まで
・お湯が少ないと、湯たんぽ内部の空気層が多くなり凹みや、キャップが開けにくい原因になります。
・凹んだ湯たんぽはご使用にならないでください。お湯漏れが起こり危険です。
3.直接素手で触らない、熱湯に注意
・熱湯を入れるので、素手で触ると火傷をします。ミトン、軍手等を使用してください。
4.キャップは確実に
・キャップは確実に締めて、お湯が漏れないことを確認してください。
・穴あきなどによる、お湯漏れがないことを確認してください。
5.布袋に入れる
・湯たんぽは布製の袋に入れてご使用ください。市販の湯たんぽ袋については、その説明書をよくお読みの上ご使用ください。熱すぎる場合は、さらに他の布で包んで調整してください。
・湯たんぽ本体が出ないように袋の口をしっかり締めてください。
6.空気漏れする音がする
・湯たんぽ内部の空気圧がキャップに集中するため、空気漏れの音がすることがあります。キャップを緩め締め直すと音が小さくなります。
7.キャップは上向き
・キャップは上向きでご使用ください。下向きの場合何らかの衝撃でキャップが緩んでお湯漏れが起こり危険です。
8.衝撃注意
・湯たんぽの上に乗ったり、重い物を載せたり、強い衝撃を与えないでください。
9.低温やけどに注意
・湯たんぽに長時間ふれていると低温やけどを起こします。詳しくは、裏面の「低温やけどに注意」をよくお読みいただき、正しいご使用方法で安全にご使用してください。
●ご使用後
1.開栓が固い
・キャップが開けにくい時は、キャップ部分を熱湯につけて、再度開けてください。
2.お湯の他の目的への再利用不可
・湯たんぽの中には、経年劣化により錆びが発生しています。中のお湯(お水)は洗顔などに流用しないでください。
●保管
1.水分を切る
・湯たんぽの収納時は、しっかりと水を切り、日当たりのよい場所で完全に乾燥させてから収納してください。
・水分が残っていると錆びの発生を早めます。
2.キャップはゆるく
・キャップは、中に空気が入らない程度にゆるく締めてください。強く締めると次回の使用時に外れにくいことがあります。
3.湿気のない場所で
・湿気のないところで保管してください。
・保管中も錆びは信仰しています。次回使用する前には、必ず穴開きがないか確認してから、ご使用ください。
(ゆたんぽ 湯タンポ 袋なし 袋無し)