アイクレオ グローアップミルク ケース （８２０ｇ＊８缶）

本品は、在庫限りで販売終了となります。

【ブランド】
アイクレオ

【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
江崎グリコ

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【アイクレオ グローアップミルク ケースの商品詳細】
●乳由来のMFGM(乳脂肪球皮膜)を粉ミルクに配合！
＜MFGM※とは＞
●母乳にも含まれる様々な栄養素を含んだ乳由来成分
●たんぱく質やリン脂質※を主成分とする栄養成分
※スフィンゴミエリン等のこと
●カラダづくりを応援したい方にオススメ！
※MFGM(milk fat globule membrane;乳脂肪球皮膜)とはミルクの栄養素を包む皮膜のことです。
※原材料のたんぱく質濃縮ホエイパウダーに含まれます。
●お子様が大きく発育する1～3歳の時期に、発育をサポートする栄養成分をしっかり摂れる。

【召し上がり方】
●ミルクの飲ませ方
・使用量の目安はフタの表をご覧ください。ミルクを飲む量は離乳食の摂取量や赤ちゃんによる個人差がありますので、必要に応じて加減してください。
・1回分ずつ調乳し、飲み残しは与えず、捨ててください。
●ミルクの溶かし方
・調乳の前には必ず手を洗いましょう。
・缶に入っている専用スプーン1杯は、できあがり量40mlです。
1.消毒したカップ(または哺乳ビン)に、専用のスプーンで必要量のミルクをすりきって入れます。
2.一度煮沸させ、40～50度位に冷ましたお湯をできあがり量の2／3ほど入れます。
3.よくまぜて溶かします。
4.できあがり量まで、お湯または煮沸後の湯冷ましを加えます。
5.さらによく溶かして、体温くらいに冷ましてから飲ませてあげてください。
※離乳食やおやつの材料としてもお使いいただけます。

【品名・名称】
調製粉乳

【原材料】

脱脂粉乳(韓国製造)、乳糖、調整食用油脂(分別ラード、オレオ油、大豆油、ヤシ油、パームオレイン)、でんぷん分解物、乳清たんぱく質濃縮物、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、ガラクトオリゴ糖液糖、エゴマ油、食塩／炭酸カルシウム、レシチン、水酸化Ca、塩化Mg、V.C、塩化K、リン酸Ca、ピロリン酸鉄、5-CMP、ナイアシン、V.E、ウリジル酸Na、パントテン酸Ca、5-AMP、イノシン酸Na、グアニル酸Na、V.B1、V.B6、V.A、V.B2、葉酸、カロテン、V.D、ビオチン、V.B12(一部に乳成分・大豆を含む)

【栄養成分】

100gあたり エネルギー：485kcal、たんぱく質：15.5g、脂質：21.7g、炭水化物：56.8g、食塩相当量：0.51g、ビタミンA：490μg、ビタミンB1：0.7mg、ビタミンB2：0.8mg、ビタミンB6：0.7mg、ビタミンB12：1.3μg、ビタミンC：96mg、ビタミンD：8.7μg、ビタミンE：5.5mg、葉酸：130μg、ナイアシン：7.7mg、パントテン酸：5.5mg、ビオチン：14μg、カリウム：550mg、カルシウム：725mg、鉄：9.6mg、マグネシウム：60mg、リン：390mg リノール酸：2.7g、α-リノレン酸：0.45g、β-カロテン：90μg、塩素：470mg、コリン：50mg、ヌクレオチド：21mg、リン脂質：340mg、スフィンゴミエリン：50mg、ガラクトオリゴ糖：0.3g、灰分：3.5g、水分：2.5g 配合割合(100g当たり) 乳成分：66.3g、調整脂肪：21.3g、でんぷん分解物：11.6g、オリゴ糖：0.3g、ビタミン・ミネラル等：0.5g 主要な混合物 乳又は乳製品以外の乳成分(乳糖、乳清たんぱく質)：30.2％、乳脂肪以外の脂肪(分別ラード、オレオ油、大豆油、ヤシ油、パームオレイン、エゴマ油、レシチン)：21.3％、乳糖以外の糖(でんぷん分解物、ガラクトオリゴ糖)：11.9％

【アレルギー物質】

乳成分、大豆

【保存方法】
・乾燥した涼しい場所に保管してください。

【注意事項】
・開封後は特に湿気や虫、髪の毛などが入らないようにしっかりとフタを閉め、直射日光を避けて乾燥した涼しい場所に保存し、1カ月以内に使い切るようにしてください。
・専用スプーンをご使用後は、よく洗って乾燥させ、缶の中に入れず衛生的に保存して下さい。
・粉が湿気を帯びたりしますので冷蔵庫や冷凍庫には保存しないでください。
・電子レンジで加熱しないでください。
・赤ちゃんの体質や健康状態によっては、医師、薬剤師、保健師、助産師、保健師、看護師、管理栄養士、栄養士にご相談ください。
・使用量の目安はフタの表をご覧ください。
・ミルクを飲む量は離乳食の摂取量や赤ちゃんによる個人差がありますので、必要に応じて加減してください。
・1回分ずつ調乳し、飲み残しは与えず、捨ててください。また、調乳したミルクは2時間以内に飲ませてください。
・十分に冷ましていないミルクを与えると赤ちゃんが火傷をする原因となります。
・必ず体温くらいに冷ましてから飲ませてあげてください。(哺乳ビンの外側は冷めていても内側のミルクが熱い場合もあります。)