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【動物用医薬品】猫慢性腎不全用剤 動物用マイメジン細粒 (400mg*84包入)
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こちらの商品は、ペット用の商品です。
お一人様5個まで。
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
MSDアニマルヘルス
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
商品区分:動物用医薬品
【【動物用医薬品】猫慢性腎不全用剤 動物用マイメジン細粒の商品詳細】
●肝臓疾患用・解毒剤
【効能 効果】
【用法 用量】
通常1日量として400mgを数回に分けて経口投与する。
【成分】
【注意事項】
1.守らなければならないこと
(一般的注意)
・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
・本剤は獣医師の指導の下で使用すること。
(取扱い及び廃棄のための注意)
・小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
2.使用に際して気を付けること
(猫に関する注意)
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
(専門的事項)
(1)対象動物の使用制限等
・排泄に障害をきたすおそれがあるため、消化管に通過障害を有する猫には投与しないこと。
(2)重要な基本的注意
・消化管潰瘍を有する場合、本剤は固体のまま消化管を通過して患部を刺激するおそれがあるため、注意深く観察しながら慎重に投与すること。
・便秘を起こしやすい場合、便秘を増悪するおそれがあるため、注意深く観察しながら慎重に投与すること。
・妊娠中及び哺乳中の猫に対する安全性は確立されていないので、妊娠中及び哺乳中の猫には注意深く観察しながら慎重に投与すること。
・末期腎不全(たとえば、持続的な輸液の補給が必要な状態や食欲が著しく低下・廃絶した状態等)に至った場合は、本剤の投与のみでは効果が十分でないことが予測されるため、輸液の補給など適切な処置を行う等慎重に投与すること。
・急性期の腎不全では、本剤の投与のみでは十分ではないことが予測されるため、輸液の補給など適切な処置を行う等慎重に投与すること。
(3)相互作用
・他剤を併用する場合、本剤は吸着剤であることを考慮し、同時投与は避けること。
(4)副作用
・本剤の投与により、ときに便秘、下痢があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
(5)その他の注意
・ビタミンやホルモン、アミノ酸などの生体内における恒常性について、これまでに特記すべき異常は認められていないが、本剤は吸着剤であることを考慮して、特に長期投与の場合は、全身状態等に注意すること。
お一人様5個まで。
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
MSDアニマルヘルス
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
商品区分:動物用医薬品
【【動物用医薬品】猫慢性腎不全用剤 動物用マイメジン細粒の商品詳細】
●肝臓疾患用・解毒剤
【効能 効果】
猫:慢性腎不全における尿毒症症状の発現の抑制 |
【用法 用量】
通常1日量として400mgを数回に分けて経口投与する。
【成分】
球形吸着炭0.4g/1包 |
【注意事項】
1.守らなければならないこと
(一般的注意)
・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
・本剤は獣医師の指導の下で使用すること。
(取扱い及び廃棄のための注意)
・小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
2.使用に際して気を付けること
(猫に関する注意)
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
(専門的事項)
(1)対象動物の使用制限等
・排泄に障害をきたすおそれがあるため、消化管に通過障害を有する猫には投与しないこと。
(2)重要な基本的注意
・消化管潰瘍を有する場合、本剤は固体のまま消化管を通過して患部を刺激するおそれがあるため、注意深く観察しながら慎重に投与すること。
・便秘を起こしやすい場合、便秘を増悪するおそれがあるため、注意深く観察しながら慎重に投与すること。
・妊娠中及び哺乳中の猫に対する安全性は確立されていないので、妊娠中及び哺乳中の猫には注意深く観察しながら慎重に投与すること。
・末期腎不全(たとえば、持続的な輸液の補給が必要な状態や食欲が著しく低下・廃絶した状態等)に至った場合は、本剤の投与のみでは効果が十分でないことが予測されるため、輸液の補給など適切な処置を行う等慎重に投与すること。
・急性期の腎不全では、本剤の投与のみでは十分ではないことが予測されるため、輸液の補給など適切な処置を行う等慎重に投与すること。
(3)相互作用
・他剤を併用する場合、本剤は吸着剤であることを考慮し、同時投与は避けること。
(4)副作用
・本剤の投与により、ときに便秘、下痢があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
(5)その他の注意
・ビタミンやホルモン、アミノ酸などの生体内における恒常性について、これまでに特記すべき異常は認められていないが、本剤は吸着剤であることを考慮して、特に長期投与の場合は、全身状態等に注意すること。