ドラゴンモデル 1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.kfz.251/22 Ausf.D 7.5cm PaK40 対戦車自走砲【DR6963】 プラモデル DR6963 Sd.kfz.251/22 Ausf.D 7.5cm PaK40 【返品種別B】
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2022年02月 発売
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【商品紹介】
ドラゴンモデル 1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.kfz.251/22 Ausf.D 7.5cm PaK40 対戦車自走砲です。
【実車について】
第二次大戦中機動力を重視したドイツ軍は火砲を車載した自走砲を各種開発しています。
半装軌式装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251をベースに対戦車砲、7.5cmPaK40を搭載して自走砲化したのがSd.Kfz.251/22です。
Sd.Kfz.251装甲兵員輸送車のD型をベースに大戦中の傑作対戦車砲として知られる7.5cmPaK40を搭載、自走対戦車砲として開発されました。
装甲兵員輸送車として作られたSd.Kfz.251はハーフトラックとしての走破性などからその車体を利用した多くのバリエーションタイプが生産されていますが、その251シリーズの車両の中ではもっとも最後に生産された車種といわれます。
終戦まで対戦車車両として奮戦を続けたのです。
【モデルについて】
モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発、運用した装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251に傑作対戦車砲、7.5cm PaK40を搭載した対戦車自走砲Sd.Kfz.251/22を再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
Sd.Kfz.251/22の独特なスタイルを1/35スケールでリアルに再現。
ハーフトラックならではの外観はもちろん、後部に搭載された7.5cm PaK40対戦車砲のメカニズムも詳細にモデル化。
メカニカルな仕上がりの楽しさはオープントップ車両ならではです。
もちろんオープントップの車内には各種の装備品もセットされ、密度感も十分。
さらに、組み立ても手軽で足回りをリアルに仕上げる履帯パーツはEZトラックを採用しています。
ドイツ軍ハーフトラックを代表するSd.Kfz.251ファミリーがいっそう充実する1台です。
【主な特徴】
【商品仕様】