ドラゴンモデル 1/72 WW.II ドイツ軍 3.7cm Flak43 IV号対空戦車 オストヴィント【DR7535】 プラモデル DR7535 3.7cm Flak43 IVゴウ オストヴィント 【返品種別B】
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2022年06月 発売
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【商品紹介】
ドラゴンモデル 1/72 WW.II ドイツ軍 3.7cm Flak43 IV号対空戦車 オストヴィントです。
【実車について】
第二次世界大戦でドイツ軍の軍馬とまで呼ばれて多数が生産、配備されたIV号戦車は信頼性の高さなども加わり、その車体を利用して戦況に合わせた様々なバリエーションモデルが作り出されました。
大戦後期には敵航空機に対する対空戦闘能力確保のため、対空砲を搭載した自走対空戦車が計画され生産されました。
その中のひとつオストヴィントはIV号戦車の車体に傑作対空機関砲3.7cmFlaK43を六角形のオープントップ砲塔に装備して搭載。
対空目標だけでなく地上の目標に対しても高い威力を発揮したのです。
1944年8月には100輌の発注がされましたが実際には43輌の生産にとどまりました。
【モデルについて】
1/72スケールで第二次大戦のドイツ軍が配備した対空戦車、IV号対空戦車オストヴィントを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットはドラゴンのシャープなプラスチックパーツと3Dプリントパーツで話題のレクサモデルがコラボレーションした画期的なモデルです。
車体パーツはドラゴンのIV号戦車プラスチック射出成形部品。
その車体の上に搭載される対空機関砲、3.7cmFlak43はレクサモデルの3Dプリントパーツ。
3.7cm砲のディテールパーツはもちろん、砲塔下部パーツや砲身先端のマズルブレーキパーツなども3Dプリントパーツで再現。
1/72とは思えない繊細な再現が見逃せません。
加えて、金属製の砲身パーツもセット。
そして、六角形の独特ね形状の砲塔はエッチングパーツで再現します。
ドラゴンとレクサモデルのコラボにエッチングパーツも加わったハイブリットモデルの仕上がりが気になります。
【主な特徴】
【商品仕様】