ダス・ヴェルク 1/35 VK45.01(P) 「ラムティーガー」【USCDW35018】 プラモデル USCDW35018 ラムティーガー 【返品種別B】
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2021年08月 発売
履帯は連結組立可動式 サスペンションは可動式 衝角付きの上部装甲は1ピースで成形 マーキングと塗装指示は4種類付属
※フィキ＆#12441;ュアは付属していません
【商品仕様】
1/35スケール 未塗装 組立キット
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2021年08月 発売
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【商品紹介】
ダス・ヴェルク 1/35 VK45.01(P) 「ラムティーガー」です。
ラムティーガーは障害物の破壊を目的としてVK45.01(P)「ポルシェティーガー」の車体を流用し製造されたと言われているドイツの戦闘工兵車です。
ティーガーIの開発においてヘンシェル社との競作に敗れたポルシェ案のVK45.01(P)でしたが、採用を確信していたポルシェ社は既に車体装甲板を相当数生産しており、それらは最終的に90輌のフェルディナント戦車駆逐車と3輌のベルゲティーガー、ごく少数の指揮戦車として生産されました。
さらに市街戦での障害物の排除や敵の立てこもる建物に穴を開けるため衝角を備えた車体上部装甲構造物が3輌分生産され、それをVK45.01(P)の車体に搭載したラムティーガーが製造されたと言われていますが、1943年に計画がキャンセルされたため実戦参加の有無を含め謎の多い車両です。
※フィキ＆#12441;ュアは付属していません
【商品仕様】