タナカワークス Smolt Revolver 6inch HW Ver.3 モデルガン タナカ・スモルトリボルバー6インチHWVer.3 【返品種別B】
- 出荷目安:
- お取り寄せ
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2021年09月 発売
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
タナカワークス Smolt Revolver 6inch HW Ver.3 モデルガンです。
1970年代のS&W社357マグナムリボルバーには、バレル下のウエイト装備(フルラグ)のモデルが存在せず、
ライバルであるコルト社のパイソンのほうがバレルの加工精度も高く、アンダーラグの重量増加により、
射撃時の跳ね上がりを抑えることができました。
パイソンは元々ライフリングの効果も高く、
弾頭により強い回転を与えられるので直進安定性に優れていると評価されています。
しかしパイソンのトリガーアクションはスムーズな反面、ハンマーの落ちる瞬間がつかみにくく、
逆にS&W社のアクションはトリガーコントロール上は有利とされていました。
そこで腕利きのガンスミス達は両者の長所どうしを組み合わせた究極のハイブリットリボルバー“スモルト”を誕生させました。
中でもカリフォルニア州のビル・デイヴィス氏がよく知られており、
一般的なヨークにロッキングボールを仕込むタイプとは別に、エジェクターロッド先端を
ロックする手の込んだビル・デイヴィス初期作品は希少性の高く人気となっています。
パイソンのバレルとシリンダーサイズを忠実にコピーし、パイソン・イーターとして投入された
LフレームM586が登場するまでは、PPC競技やコレクターズアイテムとして圧倒的な存在感と魅力を放っていたカスタムリボルバーです。
そのスモルトを最新M19 Ver.3モデルガンをベースに再現しました。
汎用性の高いラウンドバットフレームを採用してますので、グリップ交換などカスタムの幅も広がるモデルとなっています。
ウエイト入りホーグタイプ・ラバーグリップを標準装備。
【商品仕様】
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。