トミックス (N) 8618 東武鉄道 C11形蒸気機関車(325号機) トミックス 8618 トウブテツドウC11 325 【返品種別B】
販売価格
13,035
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- ○1-2日で出荷(通常) /(10日以上かかる際はメール連絡致します)
たまるdポイント(通常) 118
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍※クーポン適用後の費用は決済画面で確認できます
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2024年12月 発売
ハイグレード(HG)仕様 ジャンパ栓の増設された後部端梁を新規製作で再現 東武無線アンテナの取り付けられた後部炭庫を新規製作で再現 運転室屋根天窓は開閉可能 運転台窓は開いた姿で再現 ボイラーのハンドレールは別部品で再現 ヘッドライトは常点灯基板装備 石炭庫側はアーノルドカプラー装着済み 前側はダミーカプラー装着済み、アーノルドカプラー付属 自連形TNカプラー付属 解放テコは別部品装着済み 動輪・先輪はスポーク車輪を再現 従台車は一体プレート輪心車輪装着 黒色車輪採用 通過半径はC243以上となります
【セット内容】
[ C11 325 ]
【商品紹介】
東武鉄道の「SL大樹」は2017年より下今市―鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。
2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。
C11形325号機は1946年に製造され、当初は茅ヶ崎機関区で使用されたのち米沢機関区に転属し1973年まで使用されました。
廃車後は静態保存されていましたが、1998年に動態復元され真岡鐵道で「SLもおか」けん引機としてC12-66と共に活躍していました。
2020年に東武鉄道に譲渡され、アンテナやジャンパ栓などを追加して「SL大樹」のけん引機として活躍しています。
同機は戦時型として製造され、国鉄時代は角型のドームを備えていましたが真岡鐵道での動態復元時に通常の丸いドームに変更されています。
SL大樹用の客車としてはJR北海道・四国より購入した14系座席車が使用されていますが、2021年には12系客車を改造した展望室装備のオハテ12形が登場し、14系とともに使用されています。
東武鉄道での蒸気機関車運行にあたって、ATSを搭載した車両としてヨ8000形がSLとともに使用されています。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスチック モーター:あり ライト:ヘッドライト点灯 付属品:ナンバープレート、つかみ棒・エアホース等、信号炎管、重連用アーノルド・ダミーカプラー、重連用自連型TNカプラー、ヘッドマーク、担いバネカバー、治具
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
■新製品■ |
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
トミックスの完成品Nゲージ車両、東武鉄道 C11形蒸気機関車(325号機)です。
【セット内容】
[ C11 325 ]
【商品紹介】
東武鉄道の「SL大樹」は2017年より下今市―鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。
2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。
C11形325号機は1946年に製造され、当初は茅ヶ崎機関区で使用されたのち米沢機関区に転属し1973年まで使用されました。
廃車後は静態保存されていましたが、1998年に動態復元され真岡鐵道で「SLもおか」けん引機としてC12-66と共に活躍していました。
2020年に東武鉄道に譲渡され、アンテナやジャンパ栓などを追加して「SL大樹」のけん引機として活躍しています。
同機は戦時型として製造され、国鉄時代は角型のドームを備えていましたが真岡鐵道での動態復元時に通常の丸いドームに変更されています。
SL大樹用の客車としてはJR北海道・四国より購入した14系座席車が使用されていますが、2021年には12系客車を改造した展望室装備のオハテ12形が登場し、14系とともに使用されています。
東武鉄道での蒸気機関車運行にあたって、ATSを搭載した車両としてヨ8000形がSLとともに使用されています。
【商品仕様】