11/29
時点_ポイント最大11倍
トミックス (HO) HO-9083 国鉄 381系特急電車(クハ381-0)基本セット(6両) トミックス HO-9083 コクテツ381 クハ381-0 キホン6R 【返品種別B】
販売価格
89,100
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1-5日で出荷(通常) /(10日以上かかる際はメール連絡致します)
たまるdポイント(通常) 810
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2024年05月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
貫通形先頭車のクハ381 0形を車体、屋根新規で再現 印刷済みトレインマークは、文字の「しなの」とイラストの「しなの」を付属 形式自重表記など一部表記は印刷済み JRマーク・車番・所属など一部表記は選択式で転写シート付属 クハのJNRマークは銀色で印刷済み 側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール付属 側面表示灯はクリアパーツ取付済み ヘッド・テールライト、トレインマークはON-OFFスイッチ付 ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、トレインマークは白色LEDによる点灯 後方時の運転室内が点灯する運転室室内灯装備 屋根はグレーで再現 窓裏のベネシアンブラインドが再現出来るパーツ付属 シートは青色で再現 密連形TNカプラー標準装備 キヤノン製モーター搭載 最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)
【セット内容】
←名古屋・大阪
[ クハ381 ] + [ モハ380 ] + [ モハ381 ] + [ モハ380(M) ] + [ モハ381 ] + [ クハ381 ]
【実車ガイド】
381系は、1973年に登場した国鉄初の営業用振子式特急形電車で、同年電化された中央西線にて、それまでのキハ181系に替わって、長野~名古屋間の特急「しなの」でデビュー、その後全列車381系化に伴い大阪まで足をのばしました。
コロ軸支持方式の自然振子式を採用した本形式の曲線通過速度は最大で原則20Km/h向上となり、カーブ区間が多い線区でも所要時間の短縮を実現しました。
振子式の採用により車体の傾斜角が大きくなり、カーブなどで車両限界に抵触する恐れから車体裾部の絞りが大きくなり、また低重心化のため冷房装置を床下に設置したため屋根上がすっきりするなど、独特な車体断面となりました。
先頭車のクハ381形0番代は分割併合を考慮して、581系と同様の高運転台の貫通形を採用しましたが、後に増備された100番代は非貫通になったため、新製時からの貫通形先頭車は「しなの」だけに見られました。
JR化後の1994年に後継車の383系が登場し、先にクハ381形0番代が2001年に、形式としては2008年には「しなの」から引退しましたが現在は、リニア鉄道館でクハ381-1が保存されその姿を後世に留めています。
【商品仕様】
スケール:HOゲージ(1/80 16.5mm) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:キヤノン製モーター搭載 ライト:ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、トレインマークは白色LEDによる点灯(ON-OFFスイッチ付) 付属品:トレインマーク、側面表示部パーツ、ワイパー、無線アンテナ、ベネシアンブラインドパーツ、治具、転写シート、シール 別売りオプション:室内灯(0795)E白色
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2024年05月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
トミックスの完成品HOゲージ車両、国鉄 381系特急電車(クハ381-0)基本セット(6両)です。
【セット内容】
←名古屋・大阪
[ クハ381 ] + [ モハ380 ] + [ モハ381 ] + [ モハ380(M) ] + [ モハ381 ] + [ クハ381 ]
【実車ガイド】
381系は、1973年に登場した国鉄初の営業用振子式特急形電車で、同年電化された中央西線にて、それまでのキハ181系に替わって、長野~名古屋間の特急「しなの」でデビュー、その後全列車381系化に伴い大阪まで足をのばしました。
コロ軸支持方式の自然振子式を採用した本形式の曲線通過速度は最大で原則20Km/h向上となり、カーブ区間が多い線区でも所要時間の短縮を実現しました。
振子式の採用により車体の傾斜角が大きくなり、カーブなどで車両限界に抵触する恐れから車体裾部の絞りが大きくなり、また低重心化のため冷房装置を床下に設置したため屋根上がすっきりするなど、独特な車体断面となりました。
先頭車のクハ381形0番代は分割併合を考慮して、581系と同様の高運転台の貫通形を採用しましたが、後に増備された100番代は非貫通になったため、新製時からの貫通形先頭車は「しなの」だけに見られました。
JR化後の1994年に後継車の383系が登場し、先にクハ381形0番代が2001年に、形式としては2008年には「しなの」から引退しましたが現在は、リニア鉄道館でクハ381-1が保存されその姿を後世に留めています。
【商品仕様】