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トミックス (N) 97955 JR キハ40系ディーゼルカー(思い出の只見線)セット(2両)【特別企画品】 トミックス 97955 JRキハ40 オモイデノタダミセン 2R 【返品種別B】
販売価格
15,880
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【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2023年07月 発売
ハイグレード(HG)仕様 只見線の全線復旧を記念し、2008年頃のキハ40系東北地域色で活躍した只見線の姿を再現、キハ48形東北地域色は初の製品化 ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「会津若松」を装着済み 前面表示部は交換用「小出」「会津川口」印刷済み別パーツを付属 ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 車番、一部表記は印刷済み 靴摺り、ドアレールは銀色で再現 床下はグレーで再現 フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用 M-13モーター採用 TNカプラー(SP)標準装備
【写真集について】
四季の景色と風光明媚な路線で知られる只見線のキハ40系が活躍した姿を秘蔵写真でまとめた写真集が付属 写真はJR東日本のカレンダーやポスターなどを手掛けるマシマ・レイルウェイ・ピクチャーズの協力を頂き本セットの為に制作いたします。 B5サイズ、24ページ構成(予定)
【セット内容】
キハ48-551 キハ40-581(M)
【実車紹介】
■只見線について
只見線は福島県会津若松駅から新潟県小出駅を結ぶ全長135.2kmの鉄道路線です。
日本国内でも有数の絶景秘境路線として知られていましたが、2011年に発生した新潟・福島豪雨の被害により小出~会津坂下間が不通となりました。
その後一部区間の復旧が行われ、会津若松~会津川口間と只見~小出間を結ぶ路線として運転を再開し、さらに11年の月日の経過した2022年10月1日に不通区間であった会津川口~只見間も復旧し全線運転再開を果たしました。
只見線においてキハ40系は1980年頃より運転を開始し、2020年に引退するまでの40年近くの間活躍しました。
■キハ40形581番について
キハ40形581番は1980年に当時の郡山機関区に新製配置され、只見線を含む郡山周辺地区の路線での活躍を開始しました。
1990年代になりキハ110系が登場し、郡山地区のキハ40系が置き換えられて他の地区へと転属する中、同車は只見線に残り活躍しました。
2015年頃より只見線で活躍していたキハ40系のうち非冷房の車両は他地域で余剰となった冷房化改造の施された同系で置き換えられ、581番も2016年に引退しました。
■キハ48形551番について
キハ48形551番は1981年に当時の郡山機関区に新製配置され、只見線を含む郡山周辺地区の路線での活躍を開始しました。
同車は2008年頃より只見線で活躍する他のキハ48形がリゾートみのりへの転用改造や他地域から転入したキハ40形での置き換えがされる中、只見線最後のキハ48形として活躍しました。
その後2013年には新津運輸区へと転属しましたが、その目的は寸断された只見線の小出側での運用を目的としたもので、2015年に引退するまでの間引き続き只見線只見~小出間で活躍しました。
【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:あり(フライホイール付動力) ライト:ヘッド・テールライト、前面表示部が点灯 付属品:前面表示パーツ、ジャンパ栓、幌、特製写真集 別売りオプション:室内灯(0733)LC白色
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2023年07月 発売
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
トミックスの完成品Nゲージ車両、JR キハ40系ディーゼルカー(思い出の只見線)セット(2両)【特別企画品】です。
【写真集について】
【セット内容】
【実車紹介】
■只見線について
只見線は福島県会津若松駅から新潟県小出駅を結ぶ全長135.2kmの鉄道路線です。
日本国内でも有数の絶景秘境路線として知られていましたが、2011年に発生した新潟・福島豪雨の被害により小出~会津坂下間が不通となりました。
その後一部区間の復旧が行われ、会津若松~会津川口間と只見~小出間を結ぶ路線として運転を再開し、さらに11年の月日の経過した2022年10月1日に不通区間であった会津川口~只見間も復旧し全線運転再開を果たしました。
只見線においてキハ40系は1980年頃より運転を開始し、2020年に引退するまでの40年近くの間活躍しました。
■キハ40形581番について
キハ40形581番は1980年に当時の郡山機関区に新製配置され、只見線を含む郡山周辺地区の路線での活躍を開始しました。
1990年代になりキハ110系が登場し、郡山地区のキハ40系が置き換えられて他の地区へと転属する中、同車は只見線に残り活躍しました。
2015年頃より只見線で活躍していたキハ40系のうち非冷房の車両は他地域で余剰となった冷房化改造の施された同系で置き換えられ、581番も2016年に引退しました。
■キハ48形551番について
キハ48形551番は1981年に当時の郡山機関区に新製配置され、只見線を含む郡山周辺地区の路線での活躍を開始しました。
同車は2008年頃より只見線で活躍する他のキハ48形がリゾートみのりへの転用改造や他地域から転入したキハ40形での置き換えがされる中、只見線最後のキハ48形として活躍しました。
その後2013年には新津運輸区へと転属しましたが、その目的は寸断された只見線の小出側での運用を目的としたもので、2015年に引退するまでの間引き続き只見線只見~小出間で活躍しました。
【商品仕様】