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トミックス (N) 98583 国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)増結セット(4両) トミックス 98583 コクテツ 401ケイ シントソウ ゾウケツ 4R 【返品種別B】
販売価格
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【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様2点まで」
2024年12月~2025年01月頃 発売予定
◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。
この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございます。
上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。
ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。
◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
【商品紹介】
トミックスの完成品Nゲージ車両、国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)増結セット(4両)です。
ハイグレード(HG)仕様 クハは高運転台でクリーム10号に青20号の帯の姿を再現 クハは乗務員扉からサッシ窓までの寸法が113系と異なる車体を再現 前面貫通扉の渡り板は別パーツ化で小型あるいは大型に選択可能 検電アンテナ台座は円錐型を装着、角型は付属のパーツで交換可能 常磐無線アンテナは配管をモールド、アンテナ本体は新規パーツ取付済み 各車両の床下は新規で、特徴あるモハ400形の主変圧器などを再現 ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(白地)」「(白地)」を付属 車番は選択式で転写シート付属 新集電システム・黒色車輪採用・TNカプラー(SP)標準装備 モハ401形がトレーラー車の増結4両セット
【商品編成】
●常盤線(1984年頃)
←平・勝田・水戸
[ ●クハ401(奇数車) ] + [ ●モハ401(T) ] + [ ●モハ400 ] + [ ●クハ401(偶数車) ] + [ 〇クハ401(奇数車) ] + [ 〇モハ401(M) ] + [ 〇モハ400 ] + [ 〇クハ401(偶数車) ]
●増結セットのセット内容
〇基本セットのセット内容
【実車紹介】
沿線に地磁気観測所がある常磐線は、観測に影響がでない交流電化の区間が起点より比較的近距離からあるため、そこを通し運用する電車として交直流両用の近郊形電車401系が1960年に開発されました。
両開きドアを片側3か所配置して、セミクロスシート構造を持つ車体形状は、その後の国鉄近郊形電車の基礎となりました。
初期の前面形状は、153系と同形状の前面窓が大きい低運転台でしたが、途中から153系同様踏切事故対策による高運転台構造を採用し、前面窓の縦寸法が短くなりました。
パンタグラフを搭載したモハ400形は、屋根上の機器類や床下にある主変圧器により、交直流電車の特徴を色濃く現していました。
車体塗装は、ローズピンクと呼ばれる赤13号を纏い「赤電」と親しまれますが、1985年開催のつくば万博に備え、1983年よりクリーム色に青帯の姿へ順次変更され、同系列で出力アップ版の403系や415系と共に活躍しました。
【商品仕様】スケール:1/150 9mm(Nゲージ) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:なし ライト:ヘッド・テールライト、前面表示部点灯(電球色LED、ON-OFFスイッチ付) 付属品:角型検電アンテナ/前面表示部/ジャンパホース、ATS車上子/渡り板/幌枠(薄型・厚型 各)/運行番号/車番
【別売りオプション】室内灯:(0733)LC白色
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
■新製品■ |
2024年12月~2025年01月頃 発売予定
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【ご予約商品をお求めの方へ】
◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。
この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございます。
上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。
ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。
◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
【商品紹介】
トミックスの完成品Nゲージ車両、国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)増結セット(4両)です。
【商品編成】
●常盤線(1984年頃)
←平・勝田・水戸
[ ●クハ401(奇数車) ] + [ ●モハ401(T) ] + [ ●モハ400 ] + [ ●クハ401(偶数車) ] + [ 〇クハ401(奇数車) ] + [ 〇モハ401(M) ] + [ 〇モハ400 ] + [ 〇クハ401(偶数車) ]
●増結セットのセット内容
〇基本セットのセット内容
【実車紹介】
沿線に地磁気観測所がある常磐線は、観測に影響がでない交流電化の区間が起点より比較的近距離からあるため、そこを通し運用する電車として交直流両用の近郊形電車401系が1960年に開発されました。
両開きドアを片側3か所配置して、セミクロスシート構造を持つ車体形状は、その後の国鉄近郊形電車の基礎となりました。
初期の前面形状は、153系と同形状の前面窓が大きい低運転台でしたが、途中から153系同様踏切事故対策による高運転台構造を採用し、前面窓の縦寸法が短くなりました。
パンタグラフを搭載したモハ400形は、屋根上の機器類や床下にある主変圧器により、交直流電車の特徴を色濃く現していました。
車体塗装は、ローズピンクと呼ばれる赤13号を纏い「赤電」と親しまれますが、1985年開催のつくば万博に備え、1983年よりクリーム色に青帯の姿へ順次変更され、同系列で出力アップ版の403系や415系と共に活躍しました。
【商品仕様】
【別売りオプション】