プラッツ 1/144 日本海軍 局地戦闘機 紫電改(後期型) “第343海軍航空隊”(2機セット)【PDR-15】 プラモデル プラッツ PDR-15 シデンカイコウキ 【返品種別B】
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2020年03月 発売
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【商品紹介】
プラッツ 1/144 日本海軍 局地戦闘機 紫電改(後期型) “第343海軍航空隊”(2機セット)です。
【実機について】
第2次世界大戦中に日本海軍が開発、運用した局地戦闘機が プラスチックモデルキット紫電改です。
水上戦闘機として開発された強風をベースに開発されました。
最初に開発された紫電は強風と同じ中翼デザインを採用していましたが、その後さらに改良が加えられ、低翼デザインとしたのが紫電改です。
1944年に1月にテスト飛行を実施。翌45年1月に制式化されました。
エンジンは誉二一型を搭載。運動性やスピードなど、優れた性能を発揮し、戦局が悪化する中、本土に飛来するアメリカ軍機の迎撃に奮戦したのです。
【モデルについて】
モデルは第二次大戦で活躍した日本海軍の局地戦闘機、紫電改を1/144スケールで再現。
後期型タイプをモデル化しています。
仕上がりの全長は65mmと手頃なサイズ。
パーツ点数も抑えられた構成で組み立ても手軽ですから、コレクション、作り比べも楽しみです。
力強い紫電改独特のフォルムやパネルラインなども実機の雰囲気を捉えてしっかりと再現。
脚などの繊細な再現も実感を高めます。また、胴体下に装備される増槽もモデル化しています。
キットは2機分のパーツをセット。
マーキングは第343海軍航空隊から戦闘第301飛行隊3種、戦闘第407飛行隊1種の計4種を収録しています。
日本離れした機体形状などが1/144でも楽しみなモデルです。
【主な特徴】
■日本海軍の局地戦闘機、紫電改(後期型)を1/144スケールで再現
■本体は2機分をセット
■全長65mm 全幅83mm
■力強い紫電改独特のフォルムやパネルラインなども実機の雰囲気を捉えてしっかりと再現
■胴体下に装備される増槽もモデル化
■マーキングは第343海軍航空隊から戦闘第301飛行隊3種、戦闘第407飛行隊1種の計4種を収録
■カルトグラフ印刷のシルクスクリーンデカール付属
【商品仕様】