白鶴酒造 白鶴 大吟醸 720ml【大吟醸酒】 ハクツル ダイギンジヨウ 720 【返品種別B】
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毎日の食卓で楽しめるお酒 華やかな香りと淡麗な味わいの大吟醸酒
◆フルーティーでさわやかな香り
◆料理に合わせやすい端麗な味わい
◆麹米にこだわりの酒造好適米を使用
酒造りで一番大切な米麹を作るためのお米「麹米」に、「白鶴 大吟醸」はこだわりの酒造好適米を使用。
「心白がある」「吸水性・消化性が良い」「タンパク含有量が少ない」など、 大吟醸造りで重要な「突き破精(つきはぜ)型の米こうじ」の製造に適した特長を有しています。
この「突き破精(つきはぜ)型の米こうじ」こそが、大吟醸をスッキリとした清酒に仕上げる要です。
◆米を丹念に磨く技術
精米ではロール型の砥石を回転させて米の表面から研削していきます。
その過程で温度が急上昇して米の水分が少なくなり、砕けてしまう恐れがあります。
白鶴では長年にわたり自社で精米を行っており、砕米が出るのを防ぎながら高度精白する技術を保有。
米の温度や水分含有量をコントロールしながら、時間をかけてじっくりと精米しています。
◆大吟醸造りに適した最新鋭の製麹設備の導入
大吟醸酒のような非常に淡麗で繊細な味わいにするためには、 「突き破精(つきはぜ)型の米こうじ」が適しています。
「突き破精(つきはぜ)型の米こうじ」を造るには、米こうじが出来上がるまでのおよそ2日間、 麹菌の繁殖を非常に精緻なレベルで管理し続ける必要があります。
そのため、これまでは機械での大量製造は非常に困難であるとされてきました。
しかし、白鶴では大吟醸酒に適した「突き破精(つきはぜ)型の米こうじ」を、 高品質で安定的、かつ大規模に製造できる最新鋭の製麹(せいきく)設備を業界に先駆けて導入し、多くのお客様に大吟醸酒をご提供できるようになりました。
◆白鶴独自酵母を使用
白鶴では独自の酵母の育種技術を有しており、使用する酵母はすべて自社のオリジナル酵母です。
その中でも、大吟醸造りに最適な低温でじっくりと発酵する酵母を選びました。
選び抜いた酵母が、大吟醸に香りの高さと味わい深さの良好なバランスを生み出します。
◆六甲山系の伏流水仕込み
酒造りは水から。
六甲山系の伏流水は鉄分が少なく、リンやカルシウム、カリウムなどを多く含む硬水で、酒造りに適した水として使用されています。
◆丹波杜氏の伝統的な技術
「白鶴 大吟醸」を醸造している本店二号蔵では、洗米から蒸米、麹造り、発酵、搾りなどの製造工程をほぼすべて手造りで行う最高級の大吟醸を製造し、全国新酒鑑評会でも高い評価を得ています。
丹波杜氏の熟練した伝統的な技術は、「白鶴 大吟醸」にも余すことなく活かされています。
◆ワイングラスで楽しむ日本酒
グラスで飲むと日本酒の香りや味わいが引き出され和食に限らず、料理との愛称もぐんと広がります
日本食ブームとともに海外へ旅立った日本酒は、洋風料理とのコラボレーションを通して、ワイングラスで楽しむスタイルが欧米を中心に親しまれるようになってきています。
◆ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021 メイン部門 金賞
◆2021年 モンドセレクション 金賞
◆International Taste Institute 2021年 2ツ星 受賞
◆GI「灘五郷」認定商品
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
■精米歩合:50%
■アルコール分:15%以上16%未満
■日本酒度:+3
■酸度:1.3
■アミノ酸度:1.1
■味わい:中口・淡麗
■容量:720ml
■原産国:日本