エンターグラム 【Switch】スウィートカフェコレクション~ショコラ・パルフェ・シュクレ~ 完全生産限定版 EGCS-00280 NSW スウィ-トカフェコレクション ショコラ パルフェ シュクレ ゲンテイ 【返品種別B】
販売価格
14,110
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- お取り寄せ/発売前商品
たまるdポイント(通常) 128
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
■重要■
TVゲームのご予約商品と、他の通常商品(発売日が同日のTVゲーム予約商品を除く)の同時注文はできません。
同時にご注文いただいた場合、キャンセルさせていただきます。発売日が同日のTVゲーム予約商品のみ同時にご購入いただけます。
他の商品もご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご注文を分けていただきますようお願いいたします。
その他、テレビゲームに関するご注意事項は「テレビゲームお求めのお客様へ」ページでご確認下さい。
「おひとり様3点まで」
2025年01月23日 発売予定
限定版イラストを使用したアイテム(タペストリーorアクリルパネル) サントラCD
【ショコラ】
●ストーリー
父子家庭で育った主人公に、父の再婚で新たな家族が出来た。
いきなりその事実を知らされた主人公。
おまけに父と母は新婚旅行で3ヶ月かけて世界を一周してくるという。
父が経営していたアンティーク喫茶店の代理店長まで任され、会ったばかりの義理の妹すずとの同居生活も始めることになった。
いきなり始まった新生活に、主人公は困惑しきり。
世間知らずの少女、美里と運命的な出会いを果たすわ、すずは寂しいと言ってベッドに忍び込んでくるわ…
その他、元同級生や、幼なじみ、喫茶店のスタッフなど、3ヶ月の間に、主人公は様々な女性と知り合い、恋に、仕事に楽しい生活を送ることに。
【パルフェリメイク】
●ストーリー
おかえりなさいませ、ご主人様。
さぁ、再び私たちと物語を紡ぎましょう。
中世ヨーロッパの街並みをイメージした、大型ショッピングモール『ブリックモール』。
グランドオープンを数ヵ月後に控え、人気飲食店の誘致を積極的に推し進めていた。
喫茶店『ファミーユ』。
主人公、仁の義姉、恵麻が経営していた欧風アンティーク喫茶。
火災により、店舗を失った、その開店休業中の喫茶店に、ブリックモールより出店の依頼が舞い込んだ。
店の復興のチャンスとばかりに、散り散りになったスタッフをかき集める仁。
ひとり、またひとりと、戻ってきたり、こなかったりする仲間たち。
順風満帆とまではいかないまでも、なんとか開店準備が整ったとき、ほぼ同時に真向かいのお店の看板が掲げられた。
そこに描かれた名は"curio"。
ファミーユと全く同じコンセプトの欧風アンティーク喫茶店。
それもそのはず。
ファミーユは、curioの『二番煎じ』なのだから…
本物には敵わない?
反対する仲間を押し切りつつも、勝算もなく人手も足りない中でただ頑張ることしか出来ない仁。
その前に店の制服を着込んだバイト志望の少女、由飛が突然現れる。
彼女の笑顔と心惹きつけられる歌声になんとなく、なんとかなりそうな気がしてしまう。
そして一縷の望みを胸に迎えた開店当日。
何故だか向かいの店の店員、玲愛と売上勝負をすることになってしまった仁はスタッフの前で一つのスローガンを掲げる。
「打倒、キュリオ! 」
【シュクレ】
●ストーリー
勤めていた洋食屋が潰れてしまった料理好きの主人公・城島景一は、幼なじみの日下部みはるの部屋にやっかいになりながら、職を探していた。
ある日、景一はお気に入りの喫茶店 『リバーライト』 を訪れる。
オフィス街の大通りから一つ裏通りに入ったところ。
大きな川に面した小さなビルの屋上に作られた庭園の中に佇む、ちょっとレトロでおしゃれな喫茶店。
落ち着いた雰囲気のその場所は、あたかも都会のビルの狭間に浮かぶオアシスのようだった。
ここも久しぶりだな。
そういや、しばらく閉店してたみたいだけど…。
バイト募集の張り紙を横目に見ながら、出された料理を食べる。
普通にマズイ。
おかしい、ここの大将は俺が心の師匠認定したほどの料理の腕だったはず。
しかしその大将はいない様子。
先ほど料理を出してくれた看板娘の店員さん、そういえば彼女の手は絆創膏だらけだった。
彼女がこの料理を作ったのだろうか?
尋ねてみると、大将はひと月ほど前に亡くなっており、今は娘の自分が新しい店長だと言う。
少なからずショックを受ける景一。
数日後、再び店を訪れた景一だが、やはり客は少ない。
そしてバイト募集の張り紙は閉店のお知らせに変わっていた。
そうか…いい店だったのに残念だな……。
と、別の客が味についてクレームをつけている。
慌てて作り直しに戻っていく彼女。
気になって厨房を覗き込むと、泣きながら必死に料理を作り直している。
「ごめん、差し出がましいかもしれないけど。」 景一は新米店長に断って、料理を作り直し……
さてと……
エプロンを置いて帰ろうとする景一を、店長は呼び止める。
「あの…私、亜麻川千鶴と言います。」 「はぁ。」 つられて返す景一。
そして彼女は続ける。
「あの…もし良かったら…ここで働いてくれませんか? 」
◆製品詳細◆
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
■重要■
TVゲームのご予約商品と、他の通常商品(発売日が同日のTVゲーム予約商品を除く)の同時注文はできません。
同時にご注文いただいた場合、キャンセルさせていただきます。発売日が同日のTVゲーム予約商品のみ同時にご購入いただけます。
他の商品もご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご注文を分けていただきますようお願いいたします。
その他、テレビゲームに関するご注意事項は「テレビゲームお求めのお客様へ」ページでご確認下さい。
■新製品■ |
2025年01月23日 発売予定
※一回のご注文で同じ発売日の予約商品を複数ご購入の場合、発売延期となりました予約商品のみ、一旦ご注文をお取り消しさせていただきます。
◇◆商品紹介◇◆
人気カフェシリーズ「ショコラ」、「パルフェ」、「シュクレ」が1つになりました!
名作「パルフェ」を始めとした、カフェシリーズ
「ショコラ」「パルフェリメイク」「シュクレ」の3作品を収録。
【完全生産限定版同梱内容物】
【ショコラ】
●ストーリー
父子家庭で育った主人公に、父の再婚で新たな家族が出来た。
いきなりその事実を知らされた主人公。
おまけに父と母は新婚旅行で3ヶ月かけて世界を一周してくるという。
父が経営していたアンティーク喫茶店の代理店長まで任され、会ったばかりの義理の妹すずとの同居生活も始めることになった。
いきなり始まった新生活に、主人公は困惑しきり。
世間知らずの少女、美里と運命的な出会いを果たすわ、すずは寂しいと言ってベッドに忍び込んでくるわ…
その他、元同級生や、幼なじみ、喫茶店のスタッフなど、3ヶ月の間に、主人公は様々な女性と知り合い、恋に、仕事に楽しい生活を送ることに。
【パルフェリメイク】
●ストーリー
おかえりなさいませ、ご主人様。
さぁ、再び私たちと物語を紡ぎましょう。
中世ヨーロッパの街並みをイメージした、大型ショッピングモール『ブリックモール』。
グランドオープンを数ヵ月後に控え、人気飲食店の誘致を積極的に推し進めていた。
喫茶店『ファミーユ』。
主人公、仁の義姉、恵麻が経営していた欧風アンティーク喫茶。
火災により、店舗を失った、その開店休業中の喫茶店に、ブリックモールより出店の依頼が舞い込んだ。
店の復興のチャンスとばかりに、散り散りになったスタッフをかき集める仁。
ひとり、またひとりと、戻ってきたり、こなかったりする仲間たち。
順風満帆とまではいかないまでも、なんとか開店準備が整ったとき、ほぼ同時に真向かいのお店の看板が掲げられた。
そこに描かれた名は"curio"。
ファミーユと全く同じコンセプトの欧風アンティーク喫茶店。
それもそのはず。
ファミーユは、curioの『二番煎じ』なのだから…
本物には敵わない?
反対する仲間を押し切りつつも、勝算もなく人手も足りない中でただ頑張ることしか出来ない仁。
その前に店の制服を着込んだバイト志望の少女、由飛が突然現れる。
彼女の笑顔と心惹きつけられる歌声になんとなく、なんとかなりそうな気がしてしまう。
そして一縷の望みを胸に迎えた開店当日。
何故だか向かいの店の店員、玲愛と売上勝負をすることになってしまった仁はスタッフの前で一つのスローガンを掲げる。
「打倒、キュリオ! 」
【シュクレ】
●ストーリー
勤めていた洋食屋が潰れてしまった料理好きの主人公・城島景一は、幼なじみの日下部みはるの部屋にやっかいになりながら、職を探していた。
ある日、景一はお気に入りの喫茶店 『リバーライト』 を訪れる。
オフィス街の大通りから一つ裏通りに入ったところ。
大きな川に面した小さなビルの屋上に作られた庭園の中に佇む、ちょっとレトロでおしゃれな喫茶店。
落ち着いた雰囲気のその場所は、あたかも都会のビルの狭間に浮かぶオアシスのようだった。
ここも久しぶりだな。
そういや、しばらく閉店してたみたいだけど…。
バイト募集の張り紙を横目に見ながら、出された料理を食べる。
普通にマズイ。
おかしい、ここの大将は俺が心の師匠認定したほどの料理の腕だったはず。
しかしその大将はいない様子。
先ほど料理を出してくれた看板娘の店員さん、そういえば彼女の手は絆創膏だらけだった。
彼女がこの料理を作ったのだろうか?
尋ねてみると、大将はひと月ほど前に亡くなっており、今は娘の自分が新しい店長だと言う。
少なからずショックを受ける景一。
数日後、再び店を訪れた景一だが、やはり客は少ない。
そしてバイト募集の張り紙は閉店のお知らせに変わっていた。
そうか…いい店だったのに残念だな……。
と、別の客が味についてクレームをつけている。
慌てて作り直しに戻っていく彼女。
気になって厨房を覗き込むと、泣きながら必死に料理を作り直している。
「ごめん、差し出がましいかもしれないけど。」 景一は新米店長に断って、料理を作り直し……
さてと……
エプロンを置いて帰ろうとする景一を、店長は呼び止める。
「あの…私、亜麻川千鶴と言います。」 「はぁ。」 つられて返す景一。
そして彼女は続ける。
「あの…もし良かったら…ここで働いてくれませんか? 」
◆製品詳細◆
- 対応機種 : Nintendo Switch
- ジャンル : アドベンチャー
- 対応言語 : 日本語
- CERO審査 : 審査予定