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グリーンマックス 【再生産】(N) 402-1 JR201系 増結用中間車2両セット(未塗装組立キット) GM 402-1 201ケイゾウケツ 【返品種別B】
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869
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【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2024年08月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 本キットは,モハ201・モハ200(またはサハ201)の2両が制作できます。 別売りの(402)4両編成セットと組み合わせることで、編成バリエーションを楽しめます。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
【商品セット構成】
中間車ボディ P無し屋根・床板 P付き屋根・床板 集中クーラー 床下機器(新A/新B/新C) 塩ビガラス ウエイトB 取扱説明書
【実車について】
1979(昭和54)年に登場した201系は省エネを目的としており、サイリスタチョッパ制御や回生ブレーキを搭載、外観は前面窓周辺を黒色仕上げとし、固定窓を金具支持に変更するなど、これまでの国電のイメージを一変する姿となっています。
1981(昭和56)年に量産車が登場し、戸袋窓の縮小やモハ201形のパンタグラフを1両あたり2基から1基へ減らすなど、試作車とは若干異なるスタイルになりました。
配属は先ず101系の置換えを目的に中央線へ、後に中央・総武緩行線と東海道・山陽緩行線に投入されました。
中央線では10両固定編成の他に6+4両の分割編成も登場し、青梅線や五日市線へ特別快速や休日のハイキング列車として入線した他、高尾以西の大月、更には富士急行河口湖まで乗り入れていました。
なおJR東日本に引き継がれた車両は順次、後継車両のE233系に置き換えられ、2011(平成23)年6月に営業運転を終了。
JR西日本に引き継がれた車両は体質改善工事を受けて、一部が活躍を続けているものの、将来的には置き換えが予定されています。
【商品仕様】スケール:1/150 9mm(Nゲージ) 商品形態:未塗装組立キット 車体の材質:プラスティック モーター:なし
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2024年08月 発売
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※製品内容を見直した仕様変更版です。以前の製品で付属していたステッカーが含まれません。
※画像は旧製品の塗装・組立例です。台車・パンタグラフ・動力ユニットは別売です。
【商品紹介】
グリーンマックスの未塗装組立キット、JR201系 増結中間2両セットです。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
【商品セット構成】
【実車について】
1979(昭和54)年に登場した201系は省エネを目的としており、サイリスタチョッパ制御や回生ブレーキを搭載、外観は前面窓周辺を黒色仕上げとし、固定窓を金具支持に変更するなど、これまでの国電のイメージを一変する姿となっています。
1981(昭和56)年に量産車が登場し、戸袋窓の縮小やモハ201形のパンタグラフを1両あたり2基から1基へ減らすなど、試作車とは若干異なるスタイルになりました。
配属は先ず101系の置換えを目的に中央線へ、後に中央・総武緩行線と東海道・山陽緩行線に投入されました。
中央線では10両固定編成の他に6+4両の分割編成も登場し、青梅線や五日市線へ特別快速や休日のハイキング列車として入線した他、高尾以西の大月、更には富士急行河口湖まで乗り入れていました。
なおJR東日本に引き継がれた車両は順次、後継車両のE233系に置き換えられ、2011(平成23)年6月に営業運転を終了。
JR西日本に引き継がれた車両は体質改善工事を受けて、一部が活躍を続けているものの、将来的には置き換えが予定されています。
【商品仕様】