カトー 【再生産】(HO) 3-515 24系 寝台特急「北斗星」4両基本セット カトー 3-515 24ケイ ホクトセイ キホン 【返品種別B】
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2020年04月 発売
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EF510-500北斗星色が牽引するJR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成された編成(平成22年(2010)頃)をプロトタイプに模型化 テールマークは「北斗星」を標準装備 側面行先表示は交換可能な着脱式で「北斗星・札幌」を設定 交換パーツとして「北斗星・上野」を付属 車体表記印刷済み。車両番号は、形式名までを印刷済みとし、車番はレタリングシート対応 北斗星用24系の特徴である、金色の帯やエンブレムをリアルに再現 テールライト、トレインマーク点灯(カニ24・オハネフ25) 側面窓から見える客室内を表現
(スシ24:イス・テーブル、カニ24:発電エンジンほか) カニ24の屋根は、更新改造後を再現 屋根板の状態をリアルに再現 スシ24のランプシェードは、電球色で美しく点灯 オロハネ24、スシ24には、カーテンを表現 全車室内灯対応
なお、2階部分には、窓から照明板が見えるのを避けるため、別売のNゲージ用LED室内灯クリア対応 KATOカプラー伸縮密着自連形を採用(カニ24、オハネフ25の機関車連結側にはKATOカプラーを採用) DCCフレンドリー ・・・FL12デコーダ(カニ24、オハネフ25のテールライト・バックサイン) サスペンション機構
【編成例 ※実物編成と異なります】
○オハネフ25-4
オハネ25-560(1-565)
オハネ25-560(1-565)
オハネ25-560(1-565)
オハネ25-552(1-568)
スハネ25-501(1-566)
○スシ24-505
オロネ25-506(1-569)
オロハネ25-502(1-570)
○オロハネ24-553
オハネフ25-12(1-567)
○カニ24-507
カッコ内は単品車両の型番、○は4両基本セット(3-515)の内容です。
【実車紹介】
2015年3月のダイヤ改正で、定期運行を終えた寝台特急「北斗星」。昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。単なる移動手段としての列車ではなく、動くホテルのようなサービスをめざし、最盛期には3往復が運転されるなど好評を博しましたが、「カシオペア」の誕生などで平成18年(2006)には1往復へと減便され、定期運行最終時の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成され、数少ない夜行寝台特急の座を守っていました。
北海道新幹線開業にともない姿を消しましたが、模型の世界ではこれからもますます活躍し続けてくれることでしょう。
【商品仕様】スケール:HOゲージ(16.5mm) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック ライト:テールライト、トレインマーク点灯(カニ24・オハネフ25)、スシ24のランプシェード(電球色)
別売対応オプション
室内灯:
オハネフ25 0、カニ24 500:7-501・7-503・7-504
スシ24 500:7-504
オロハネ24 550:11-211/212(1両につき2個必要)
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2020年04月 発売
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【商品紹介】
カトーの完成品HOゲージ車両、24系 寝台特急「北斗星」4両基本セットです。
(スシ24:イス・テーブル、カニ24:発電エンジンほか)
なお、2階部分には、窓から照明板が見えるのを避けるため、別売のNゲージ用LED室内灯クリア対応
【編成例 ※実物編成と異なります】
○オハネフ25-4
オハネ25-560(1-565)
オハネ25-560(1-565)
オハネ25-560(1-565)
オハネ25-552(1-568)
スハネ25-501(1-566)
○スシ24-505
オロネ25-506(1-569)
オロハネ25-502(1-570)
○オロハネ24-553
オハネフ25-12(1-567)
○カニ24-507
カッコ内は単品車両の型番、○は4両基本セット(3-515)の内容です。
【実車紹介】
2015年3月のダイヤ改正で、定期運行を終えた寝台特急「北斗星」。昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。単なる移動手段としての列車ではなく、動くホテルのようなサービスをめざし、最盛期には3往復が運転されるなど好評を博しましたが、「カシオペア」の誕生などで平成18年(2006)には1往復へと減便され、定期運行最終時の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成され、数少ない夜行寝台特急の座を守っていました。
北海道新幹線開業にともない姿を消しましたが、模型の世界ではこれからもますます活躍し続けてくれることでしょう。
【商品仕様】
室内灯:
オハネフ25 0、カニ24 500:7-501・7-503・7-504
スシ24 500:7-504
オロハネ24 550:11-211/212(1両につき2個必要)