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カトー (HO) 1-317 EF510 0 (JRFマークなし) カトー 1-317 EF510 0 【返品種別B】
販売価格
11,980
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□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2023年03月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
プロトタイプはEF510-3、従来品とは異なる車番設定 実車同様、赤い車体にJRFマークなしの姿を再現 動力装置は台車動力ユニット方式。コアレスモーター搭載 単機での最小通過半径360mmを実現 ヘッドライト/テールライトは多彩な遊び方が楽しめる仕様。 ヘッドライトは電球色LEDで前進時に点灯。テールライトは、列車無線アンテナ形の切換スイッチでモード選択。3モードの点灯状態が再現可能。 「走行モード」:列車牽引時の非点灯モード。
「単機回送モード」:単機回送時の後端左右点灯モード。
「入換モード」:入換走行時の両端 片側点灯モードが選択可能。
金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現 ユーザー取り付けパーツを極力削減。箱から取り出せば、すぐに走行を楽しめる「READY TO RUN」 車体ナンバー、検査表記をはじめとした各種表記類を印刷済
側面のJRFマークなしの赤色の0番台と、JR東日本からJR貨物に譲渡され、銀一色となった509・510号機がHOゲージとして初登場です。
従来製品同様、「毎日手軽に遊べるHO」をコンセプトに手軽にお楽しみいただけるほか、
ホビーセンターカトーから同時発売予定の<28-170N (HO)EF510 グレードアップパーツセット>でディテールアップが可能です。
【実車紹介】
EF510は、平成14年(2002)に登場した日本海縦貫線用の交直流電気機関車です。
愛称は「RED THUNDER」と名付けられ、同区間で使用していたEF81の置換用として投入されました。
平成22年(2010)からは寝台特急「北斗星」「カシオペア」用にJR東日本所属の500番台が登場しましたが、
平成27年(2015)に「北斗星」が、翌年には「カシオペア」の定期運用が終了したことにより、全機がJR貨物の富山機関区に移籍しました。
日本海縦貫線のほか、西は岡山まで、また中京圏の貨物列車の牽引にも活躍しています。
【商品仕様】スケール:1/80 16.5mmゲージ HOスケール 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:コアレスモーター搭載 ライト:ヘッド、テールライト点灯 付属品:テールライト点灯パターン切替スイッチ用ドライバー×1 関連オプション:28-170N (HO)EF510グレードアップパーツセット1(ホビーセンターカトー扱い)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
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2023年03月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
カトーの完成品HOゲージ車両、EF510 0 (JRFマークなし)です。
「単機回送モード」:単機回送時の後端左右点灯モード。
「入換モード」:入換走行時の両端 片側点灯モードが選択可能。
側面のJRFマークなしの赤色の0番台と、JR東日本からJR貨物に譲渡され、銀一色となった509・510号機がHOゲージとして初登場です。
従来製品同様、「毎日手軽に遊べるHO」をコンセプトに手軽にお楽しみいただけるほか、
ホビーセンターカトーから同時発売予定の<28-170N (HO)EF510 グレードアップパーツセット>でディテールアップが可能です。
【実車紹介】
EF510は、平成14年(2002)に登場した日本海縦貫線用の交直流電気機関車です。
愛称は「RED THUNDER」と名付けられ、同区間で使用していたEF81の置換用として投入されました。
平成22年(2010)からは寝台特急「北斗星」「カシオペア」用にJR東日本所属の500番台が登場しましたが、
平成27年(2015)に「北斗星」が、翌年には「カシオペア」の定期運用が終了したことにより、全機がJR貨物の富山機関区に移籍しました。
日本海縦貫線のほか、西は岡山まで、また中京圏の貨物列車の牽引にも活躍しています。
【商品仕様】