I/Oデータ UVC(USB Video Class)対応 HDMI to USB変換アダプター GV-HUVC/S 【返品種別A】
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「おひとり様3点まで」
2020年07月 発売
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メーカー保証期間 1年
ライブ配信やWeb会議を、より高画質な映像で。ビデオカメラや一眼レフをWebカメラとして使える
◆パソコンによるライブ配信を、もっと美しく。思い通りに。
本商品は、HDMI出力映像を簡単にパソコンへ取り込むことができるキャプチャーデバイスです。
UVC(USB Video Class)に対応しており、Windows・Mac共に“カメラデバイス”として認識され、いろいろなHDMI映像をWebカメラのように扱うことが可能になります。
※HDMIスルー機能に対応したカメラが必要です。
◆お手持ちの環境にそのままつなぐだけ
本商品はドライバーのインストールが不要ですので、お使いのパソコンと、お手持ちのカメラなどをそのまま接続するだけですぐに使用することができます。
さらにUSBバスパワー動作に対応していますので、専用の電源は必要とせずパソコンのUSBポートからの給電が可能です。
◆Windows/Mac どちらのパソコンにも対応
USB Standard A ⇔ USB Type-Cタイプのケーブルを添付しています。
長さ約2mのケーブルはビデオカメラなどとパソコンとをつなぎやすく、取り回しが容易です。
◆さまざまなビデオ会議・ライブ配信用アプリケーションで利用できる
本商品を使ってパソコンにビデオカメラを接続し、Skypeなどのインターネット電話アプリや、Zoomなどのビデオ会議アプリを起動いただけば、カメラの映像を表示した「Web会議」が実現します。
ノートパソコン標準搭載のWebカメラではなく、画角の広いビデオカメラや一眼レフカメラを使うことで、より高画質できめ細かな映像を映すことができます。
さらに撮りたいものにレンズを向けたりズームしたりなどの取り回しも容易で、カメラがもつオートフォーカスや光補正機能をそのまま活かすことも可能。そのため、よりリアルに近い”テレビ会議システム”を構築できます。
■ 仕様 ■
- 対応機種:USB 3.2 Gen1(USB 3.0) Standard A またはType-Cコネクターを搭載したパソコン
- 動作環境:
・デスクトップパソコン
CPU:Intel 第4世代 Core i5-4440 3.10 GHz(Quad-Core)以上 ※ GPUエンコード必須
メモリー:4GB以上(推奨:8GB以上)
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 660以上、Intel HD Graphics 4000以上
・ノートパソコン
CPU:Intel 第4世代 Core i7-4810MQ(Quad-Core)以上 ※ GPUエンコード必須
メモリー:4GB以上(推奨:8GB以上)
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 870M以上、Intel HD Graphics 4000以上 - 対応OS:
・Windows 10 November 2019 Update(バージョン 1909)
・Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903)
・Windows 10 October 2018 Update(バージョン 1809)