ダイワ ハートランド 671LFS-18 スピニングモデル DAIWA HEARTLAND ハートランド671LFS-18 【返品種別A】
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671LFS-18
ハートランドが長尺の村上プロデュースモデルを何処でも誰もが扱いやすいロッドを目指して作るとこうなると言う答えがここに。
メインマテリアルをハートランドでは初となるHVFナノプラスを採用し、細身肉厚のチューブラーパワースリムで仕上げた。
またネジレを抑制するX45としなってからの戻りの早い3DXで完全武装することにより、手にしたときの軽さとは裏腹に「カチッ」とした安心感のあるブランクになっており、キャストやフッキング時はネジレによるパワーロスを抑え、3DXのサポーター効果で遠投性能が向上している。
PEPERFORMANCEコンセプトを踏襲する当アイテムはガイドをオールKガイドのセッティング。
村上晴彦とハートランドによりデザインされたテーパーはティップの先端から元まで淀みないベンディングカーブを描く村上調子となっており、
ルアーを如何に的確に正確に狙い通りアクションさせるかということに心血を注いだ仕様となっている。
至福の安らぎ。ハートランドなひと時。
◆感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション)
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生します。
これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要な要素と言えます。
DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、
釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていきます。
◆X45
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、
長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0°、90°)に加え「45°」のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至りました。
X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現しました。
※671LFS-18、6102MLFS-19、722MLRSS-24のみ
◆3DX
3DXは、復元力という点に集中して存在感を発揮するサポート構造。
安定性と復元力に優れたハニカム構造を、ロッドの形状復元力のために外周部に採用しました。
竿は曲がるたびに負荷がかかり、竿の断面はやや扁平なカタチに変形します。
ここから真円に戻る力が強ければ強いほど復元力が高く、穂先のブレを収束や飛びの安定性と飛距離の向上が図れます。
※671LFS-18、6102MLFS-19のみ
◆HVF NANOPLUS
レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、
東レ(株)ナノアロイテクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とします。
◆TUBULAR POWER SLIM
高密度HVFグラファイトを肉厚にして細身で長くしたチューブラーパワースリムには、楽しみという余裕さえ感じ取れる粘りとパワーがあり、抜群のキャスティング性能を備える。
■ 仕 様 ■
- 全長:2.01m
- 継数:1本
- 仕舞寸法:201cm
- 標準自重:110g
- 先径/元径:1.4/9.9mm
- ルアー重量:0.9~5g
- ルアー重量:1/32~3/16oz
- 適合ライン(ナイロン):2~4lb
- 適合ライン(PE):0.3~0.8号
- カーボン含有率:100%
- 付属品:竿袋