11/25
時点_ポイント最大18倍
マイクロエース (N) A8693 キハ22初期型+キサハ45 気動車標準色 3両セット A8693 キハ22ショキ+キサハ45 ヒョウジュンイロ 3R 【返品種別B】
販売価格
16,302
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- お取り寄せ/発売前商品
たまるdポイント(通常) 148
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大17倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2024年12月~2025年01月頃 発売予定
◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。
この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございます。
上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。
ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。
◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
【商品紹介】
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ22初期型+キサハ45 気動車標準色 3両セットです。
キハ22型とキサハ45型のセット。朱色とクリームの気動車標準色を纏った1960年代初頭の姿
【キハ22】
前面タイフォンが窓上に装着された0番代初期型を製品化 苗穂機関区(札ナホ)車がプロトタイプ。前面窓下にナンバーが貼られる前の姿 A8680(2005年9月出荷)を基に、動力フライホイール化、幌やダミーカプラーの形状見直し、ジャンパーホース取り付けなど各所をディテールアップ ヘッドライト・テールライト点灯 キハ22-39は屋根上のベンチレーター2個がガーランド型に交換された姿 ※ 部品共用のため、側面の票挿しディテールが付くなど一部実車とは異なります。
【キサハ45】
A5722 62系客車(2011年9月出荷)を基に妻面を新規作成 気動車用幌部品を取り付け ※ 部品共用のため、床下ディテールなど一部実車とは異なります。
※ キサハ45妻面のテールライトは非点灯です。
【セット内容】
[ キハ22-30(M) ] + [ キサハ45-3 ] + [ キハ22-39 ]
【実車紹介】
車体を大型化し居住性を増したキハ20系一般型気動車のうち、北海道や東北地方などの極寒地向けとして1958年より投入された車両がキハ22型です。
特に初期の約100両はタイフォンがヘッドライトの横に並び、テールライト横に移された以後のグループとは外観が異なります。
1960年ごろ、全国のローカル線には非効率的な客車列車が多く残っており、より効率的な運用が出来る気動車化の要望が地方区所から多く上がっていました。
これに少しでも応えようと企画されたのが客車の気動車化改造です。
これには61系客車が用いられ、運転台の数や動力の有無などの違いにより4形式14両が登場しました。
キサハ45はその中の1形式で、オハ62を元に1963年に3両が改造されました。気動車用引き通し回路の設置、気動車用幌枠やテールライトの取り付け、ウェバスト式暖房装置の設置など最小限の改造が施されたのみで走行用エンジンや運転台は設けられず、一見塗装のみ変更しただけに見える外観でした。
室蘭機関区と苗穂機関区に配置され、キハ22など他の気動車に連結して運用されましたが制約が大きく、わずか3年後の1966年には廃車となりました。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:ABS樹脂製 モーター:あり ライト:ヘッドライト・テールライト点灯 付属品:交換用カプラー、交換用ダミーカプラー(キハ22用)
【別売りオプション】
室内灯(キハ22):幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004) 室内灯(キサハ45):幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008) カプラー:マイクロカプラー 自連・黒(F0003)※キハ22のみ対応 キサハ45は取付不可
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
■新製品■ |
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【ご予約商品をお求めの方へ】
◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。
この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございます。
上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。
ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。
◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
【商品紹介】
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ22初期型+キサハ45 気動車標準色 3両セットです。
【キハ22】
【キサハ45】
※ キサハ45妻面のテールライトは非点灯です。
【セット内容】
[ キハ22-30(M) ] + [ キサハ45-3 ] + [ キハ22-39 ]
【実車紹介】
車体を大型化し居住性を増したキハ20系一般型気動車のうち、北海道や東北地方などの極寒地向けとして1958年より投入された車両がキハ22型です。
特に初期の約100両はタイフォンがヘッドライトの横に並び、テールライト横に移された以後のグループとは外観が異なります。
1960年ごろ、全国のローカル線には非効率的な客車列車が多く残っており、より効率的な運用が出来る気動車化の要望が地方区所から多く上がっていました。
これに少しでも応えようと企画されたのが客車の気動車化改造です。
これには61系客車が用いられ、運転台の数や動力の有無などの違いにより4形式14両が登場しました。
キサハ45はその中の1形式で、オハ62を元に1963年に3両が改造されました。気動車用引き通し回路の設置、気動車用幌枠やテールライトの取り付け、ウェバスト式暖房装置の設置など最小限の改造が施されたのみで走行用エンジンや運転台は設けられず、一見塗装のみ変更しただけに見える外観でした。
室蘭機関区と苗穂機関区に配置され、キハ22など他の気動車に連結して運用されましたが制約が大きく、わずか3年後の1966年には廃車となりました。
【商品仕様】
【別売りオプション】