11/2
時点_ポイント最大18倍
エー・アンド・デイ 黒球付き熱中症指数計・熱中症指数モニター A&D WBGT計 AD-5698B 【返品種別A】
販売価格
6,600
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- お取り寄せ/14日前後で出荷(通常)/補足(目安):お届け:1~2週間
たまるdポイント(通常) 60
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大17倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2024年03月 発売
メーカー保証期間 1年
◆全球形黒球(直径40mm)を使用。
◆熱中症指数(WBGT)のアラーム設定が可能。20~50℃の間で設定 または おまかせモードで自動アラーム。
◆WBGTの危険度ランク(注意・警戒・厳重警戒・危険)表示。
◆付属のベルトで装着や固定が可能。
◆使用場所に合わせて屋内(IN)と屋外(OUT)のモード切り替えが可能。
◆市販のカメラ用三脚に取り付け可能(三脚ネジ穴 1/4-20UNC)。
◆アラームブザーの音量切り替えが可能(大・小・オフ)。
■ 仕 様 ■
※ 本製品は風速0.3m/s未満の環境では正しく測定できない可能性があります。風速が0.3m/s未満の微風あるいは無風速の環境で使用する場合は注意が必要です。
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2024年03月 発売
メーカー保証期間 1年
※ 本製品は風速0.3m/s未満の環境では正しく測定できない可能性があります。風速が0.3m/s未満の微風あるいは無風速の環境で使用する場合は注意が必要です。
熱中症の危険性を知るために、労働環境の安全管理に
JIS B 7922:2023適合品(クラス2)
◆全球形黒球(直径40mm)を使用。
◆熱中症指数(WBGT)のアラーム設定が可能。20~50℃の間で設定 または おまかせモードで自動アラーム。
◆WBGTの危険度ランク(注意・警戒・厳重警戒・危険)表示。
◆付属のベルトで装着や固定が可能。
◆使用場所に合わせて屋内(IN)と屋外(OUT)のモード切り替えが可能。
◆市販のカメラ用三脚に取り付け可能(三脚ネジ穴 1/4-20UNC)。
◆アラームブザーの音量切り替えが可能(大・小・オフ)。
■ 仕 様 ■
- 表示項目:熱中症指数(WBGT)、温度、相対湿度、黒球温度
- 測定項目:温度、相対湿度、黒球温度
- JIS B 7922:2023精度区分:クラス2
- 測定範囲:
・熱中症指数(WBGT):0~50℃ (表示範囲 -2~52℃、最小表示 0.1℃)
・温度:0~50℃ (表示範囲-2~52℃、最小表示 0.1℃)
・相対湿度:20~90%RH (表示範囲 0.1~99.9%RH、最小表示 0.1%RH)
・黒球温度:0~70℃(表示範囲 -2~72℃、最小表示 0.1℃) - 測定精度:
・温度: ±0.6℃(20.0~50.0℃)、±1℃(0.0~19.9℃)
・相対湿度:±5%RH(30.0~90.0%RH)、±10%RH(20.0~29.9%RH) 25℃時
・黒球温度:±0.6℃(20.0~60.0℃)、±1℃(0.0~19.9℃、60.1~70.0℃) - 動作環境:温度 0~50℃、相対湿度 0~90%RH(ただし、結露しないこと)、風速0.3m/s以上
- 黒球:外径Φ40mm、厚さ1.8mm、材質 耐熱ABS、放射率0.94
- WBGTのアラーム設定範囲:設定モード 20~50℃(0.1℃刻みで設定可能)、上限値アラーム設定のみ
- アラームブザー音量:大:約70dB、小:約60dB(距離10cm)、ブザーオフ(設定可能)
- 電源 / 電池寿命:単4形アルカリ乾電池2個 / 約6か月(25℃、アラーム動作なしの場合)
- 寸法:[ 黒球 ]:Φ40mm全球形、[ 本体 ]:幅67.5×奥行47.5×高さ114.5mm(ベルト用アタッチメント、黒球含む)
- 質量:約90g(電池含む)
- 付属品:取扱説明書、電池(モニタ用)、ベルト、アタッチメント
※ 本製品は風速0.3m/s未満の環境では正しく測定できない可能性があります。風速が0.3m/s未満の微風あるいは無風速の環境で使用する場合は注意が必要です。