アイファイ・オーディオ デスクトップ・オールインワン・システム iFI-Audio《AURORA(オーロラ)》 AURORA 【返品種別A】

販売価格
236,500
(税込)
送料無料
出荷目安:
お取り寄せ
たまるdポイント(通常) 2,150

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

-ご購入前にご確認ください-Joshi web のお買い物ガイド
  • 商品情報
  • レビュー
【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)

【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)

2020年04月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
メーカー保証期間 1年



※リモコン用電池は付属しません。
別途【CR2025】の電池をお買い求めくださいませ。

【ご購入後のお問い合わせにつきまして】
本製品に関する技術的なご質問・初期不良、修理のご相談等につきましては メーカーサポート へお問い合わせください。
※詳細はメーカーサイトをご確認下さい。



★「AURORA」は、iFiの独占技術を一台にまとめ、他のいかなるデスクトップ・オールインワン・システムとも違う音の体験を実現
AURORAという名前は、そのサウンドにインスピレーションを得て付けられたものです。置かれた空間にぴたりと合った、著しく広いサウンドステージを生み出すのですが、それはまるで、オーロラが空を光で満たすように部屋を満たし、いつも聴いている音楽に衝撃を生み出し、お気に入りのアーティスたちの演奏にあなたを浸らせてくれるのです。


◆竹の外装で囲まれ、独特のアルミニウム・フレームで支えられたAURORAのデザインは、きわめて印象的
この美学は、フランスのプロダクト・デザイナー、ジュリアン・アジザが、東京の表参道&原宿エリアの建築物にインスピレーションを得て生み出したものです。
AURORAの側面をカーブしながら覆う竹のフィンの背後に、6つのドライブ・ユニットが、さらには下部に2つのバス・ラジエーターが、心地よさそうに収まっています。
このシステムのコントロール・パネルは前面中央にあり、タッチセンサー式のコントロール系と有機液晶ディスプレイが竹の中に埋め込まれています。

◆家庭のWiFiネットワークやBluetoothなど見事な接続性
AURORAは家庭のWiFiネットワークに接続できるので、お気に入りのアプリで音楽をストリーミングしたり、コンピューターやNASなど、ネットワークに接続された機器に保存された音楽ファイルを再生したりすることができます。
Bluetoothも搭載しているので、どのようなスマート機器からでも直接ストリーミングすることができます。



◆ハイレゾ・オーディオの再生も可能で、192kHz/32-bitまでのデータを、WiFi、USBケーブル、Ethernetケーブル経由で、変換やダウンサンプリングなしで再生することができます。

◆AURORAを複数台WiFiネットワークでリンクすれば、シームレスなマルチルーム・システムが実現し、同時に再生したり個別にコントロールしたりすることが可能になります。(※2台使って片チャンネルずつLとRを振り分けることもできます)

◆専用のアンプ・テクノロジー「PureEmotion」で増幅された音楽
AURORAの心臓部には、iFiが「PureEmotion」と呼んでいる専用のアンプ・テクノロジーが搭載されています。
鍵となるいくつかのステージで構成されたハイブリッド回路設計です。そのひとつとなるプリアンプ・ステージには、ロシア製の6N3P真空管を組み込んでいます。

◆AURORAのDAC回路(ESSテクノロジーの有名な32ビットSabre DACファミリーのチップを基盤にしています)から送られてくるアナログ・オーディオ信号を受け取り、さらなる増幅に備えてゲインを増し、サウンドに純粋な音質、オープンなイメージング、自然な流れを与えます。

◆続いてこのロー・レベルの信号は、パワー・アンプ・ステージへと送られます。iFiの「カレント・マルチプライヤー回路」です。
きわめて高効率なスイッチング・パワー・アンプ「カレント・マルチプライヤー回路」は、スイッチング周波数が超高域の1.5MHz帯域のあたりに固定されています。これは、可聴帯域をはるかに超えています。
その結果、効率が大きく高まり、典型的なスイッチング・アンプよりもはるかに優秀なリニアリティーと低ノイズを維持しながら、真空管によって供給される電流を数千倍増幅することができます。
このアンプ・テクノロジーの巧妙な融合によって、音の純粋さを保ちながら、それにハイレベルな魅力、スピード、快感を生み出すダイナミックさが結びついたサウンドが可能になり、音楽の感情面での特質が最大の効果を持って引き出されることを確保するのです。
「PureEmotion」アンプ・ステージは、AURORAのカスタムメード・スピーカー・ドライブ・ユニットにトータルで320Wのパワーを送り出します。

◆独自の構成によるカスタム・ドライバー



メイン・ドライバーは4つのユニット(フロントに2つ、両サイドにそれぞれ1つずつ、計4つ)で構成され、長繊維のコート紙で作られた120mmコーン型という贅沢な仕様になっています。硬さと自己ダンピングのバランスが最適になることを目指して選定された素材です。これが大型マグネット、共振帯域が可聴帯域のはるか上にあるバスケット、そして偏位運動がメカニカルに制御されダンプされることを確保する、多岐にわたる方策と組み合わされ、その結果、ボリュームを上げても明晰性とコントロールが維持されるようになっているのです。

◆メイン・ドライバーは、可聴帯域スペクトラムの広大な帯域の大部分をカバーするために広帯域で動作し、非常に高い周波数と低い周波数でロールオフするようになっています。
このドライバー・ユニットの設計は、AURORAの筐体(硬く、バランスが良く、音を吸収する性質を持った天然素材である竹を使用し、ダンピング素材が周到に配置されています)が生来持つ性質とも相俟って、60Hzから8kHzのあたりでフラットな周波数レスポンスを実現することを可能にしています。

◆ドライバー・ユニットはこれだけではなく、両サイドに配置された28mmのシルク・ドーム・トゥイーターが、8kHzから35kHzの帯域をカバーします。高域は5kHzあたりから上の帯域と考えられており、また人間の可聴帯域の限界は20kHzあたりにまで及ぶので、ARURORAの高域ドライバーは、伝統的なトゥイーターというよりもむしろスーパー・トゥイーターのような動作をすると言った方がよいでしょう。

◆さらに、2つのドライバー(長方形の低域用パッシブ・バス・ラジエーター)が、キャビネットの下部に装備されています。これらのドライバーに使用しているダイアフラム(振動板)は、カーボン、鉄、エチレンビニール・アセテートを混合して成型したもので、適切な厚みを持ったダイアフラムからしか得られない適正な共振周波数を実現することのできる、ダンピング効果の高い素材です。

◆最終結果として得られるのは、シルクのようになめらかな周波数レスポンス、広々としたサウンドステージ、他のオールインワン・システムの大半を上回る深々とした帯域にまで達する低域を備えた、シ-ムレスで一貫したパフォーマンスです。

◆SoundSpaceとTrueBass - アナログ信号処理iFiはDSPを使用せず、すべてがアナログ領域で動作するサウンド・チューニング・テクノロジーを取り入れています。
「SoundSpace」はそのひとつで、一連のドライブ・ユニット群を、専用のマトリックス(特定の周波数で特定のドライバーからの出力レベルを調節する)と組み合わせたものです。
「SoundSpace」は、AURORAの、聴く人を音に浸らせ、部屋を満たすようなパフォーマンスの基本となるもので、これによってキャビネットの制約を超えて、幅、高さ、奥行きが拡大されたサウンドステージを生み出すことができるのです。そしてこれこそが、オールインワンのミュージック・システムではまったく期待できないような、リアルなスケール感と空間感を音楽に与えるのです。

◆「TrueBass」もまた、厳密にアナログ領域で動作する専用のサウンド・チューニング・テクノロジーです。
オールインワン下方に向かって音を放射するバス・ラジエーターを取り入れた「TrueBass」システムによって、AURORAはリアルな深さと精細性を持った、ほんものの低音を生み出すことができるのです。低音の深さをデュアル・レベルでコントロールできるということは、好みに応じて低域のレスポンスを(何と27Hzという低域まで)調節できます。

◆ART(Automatic Room Tailoring)
AURORAは、すべてが自社開発のART(Automatic Room Tailoring)と呼ばれる「部屋矯正」システムを取り入れています。
ボタンを押すと、6つのマイクロフォンが超音波で周囲の壁までの距離を計測します。次に、32ビットのARM Cortexマイクロプロセッサーがドライバー・アレイからの出力を調節して、AURORAのパフォーマンスを精確に適合させます。
これによって、部屋の様式や壁からの反射に対して不自然な方法でサウンドを「ニュートラル化」しようとすることなく反応して、ずっと精細で精確にサウンドを適合させることができます。
大きな部屋、小さな部屋、部屋の角、壁際、フリースペース - AURORAをどこに置こうと、最高のパフォーマンスを見せてくれるのです。

◆多目的な使い方ARTの助けによって、テーブルやサイドボードの上に置いてお好きな音楽のプレイリスト、ラジオ局、ポッドキャストをストリーミングすることもできれば、ウォールマウントのテレビの下に置いてBluetoothや光ケーブルで接続して、テレビのサウンドをどんなサウンドバーよりもはるかに良い音で流すこともできます。
充電式のバッテリー・パックを購入してAURORAの12V電源入力に接続して、屋外のガーデン・パーティーに持ち出すこともできます。どこに置こうと、ARTシステムが、AURORAが最高の能力を発揮するように測定してくれます。
ワイヤレス接続に加えて、ソース機器を接続するためのケーブル入力端子を豊富に備えています。光、同軸、USB、Ethernetの各入力がデジタル・ソースに対応するとともに、RCA入力端子、3.5mmソケットがアナログ入力を可能にします。マイクロSDHCカード用のスロットまで備えているので、音楽をカードにアップロードしてAURORAで再生することもできます。


■ 仕 様 ■
    【対応スペック】
     -16-32Bit44.1kHz~192kHz
    【入力】
     -aptxHD/aptxAdpative/aptX/LDAC/HWA/AACによるハイレゾ対応Bluetoothオーディオ
     -NASまたはサーバーからのネットワークオーディオ再生、エアプレイ、ストリーミングオーディオ(Spotify/Apple Music/Amazon Music/Tidal hifi/Deezerなど)、USBストレージからの再生、SDカード、同軸および光S/PDIF(ブルーレイプレーヤー、ゲーム機、スマートTVなど)
     -RCAステレオ&3.5mmステレオ (Alexa、CDプレーヤー、レコードプレーヤーからのアナログオーディオ用)
    【スピーカーシステム】
     -4 x 4.5インチ (120mm) コーティング・ペーパー・コーン・ワイドバンド・ドライバー
     -2 x 1.1インチ(28mm)シルク・ドーム・トゥイーター(8kHzクロスオーバー)×2
     -2 x 4.5インチ x 8インチ(120mm x 200mm) スチール製パッシブラジエーター
     -周波数特性:27Hz - 40kHz
     -最大音圧レベル:115dB/1m
    【アンプ部】
     -真空管クラスA増幅とのハイブリッドで動作
     -パワーバッファオペレーティング 1.411MHz/1.536MHzクロックロック
     -周波数特性:15Hz~150kHz
     -最大消費電力:320VA(マリン/カー電源用12V入力)
     -歪率:0.05%以下
※注意:リモコン用電池は別売りです【CR2025】

アイファイ・オーディオ デスクトップ・オールインワン・システム iFI-Audio《AURORA(オーロラ)》 AURORA 【返品種別A】のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品