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ワレリー・ゲルギエフ
ワレリー・ゲルギエフ 「プロコフィエフ: バレエ《ロメオとジュリエット》」 SACD Hybrid
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2009年12月19日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:LSO Live / SKU:822231168225 / 規格品番:LSO0682 |
商品の紹介
| 「プロコフィエフの音楽はドラマチックなパワーを強くもっていて、特にバレエやオペラでそれを強く感じます。交響曲も彼の作曲人生の中で重要なジャンルですが、何と言っても本領は劇場のための作品にあります。プロコフィエフとは『ロメオとジュリエット』を書いた作曲家である、とさえ言えるでしょう。」 シンポジウムで、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」についてこのように熱く語り、来日公演でも第1、第2組曲より計10曲を取り上げていたゲルギエフですが、どうしてもこだわりのあるレパートリーということもあるのでしょう。このたびのLSOとの新録音でも前回1990年のマリインスキー劇場管との録音と同じく、52曲からなる完全。 これほどまでにゲルギエフが絶賛する「ロメオとジュリエット」は、パリから祖国に戻り、たまたま接したシェイクスピアの悲劇にいたく感動したプロコフィエフが、原作のバレエ化により実験主義的、モダニズム的手法から、シンプルで自然な手法、ロマンシティズムヘの転換点とするべく自らに課して創作に臨みわずか4ヶ月で一気に完成させた作品。彼の書いたバレエ・スコアのなかでももっとも長大で、もっとも激烈かつ劇的な作品である事実からも、プロコフィエフの強い意気込みがうかがい知れます。それだけに、ゲルギエフが作曲者の当初意図した完全な形での録音にこだわりをみせるのは当然のことなのかもしれません。 来日公演では、重厚なオスティナートで名高い第13曲「騎士たちの踊り(モンタギュー家とキャピュレット家)」や、荒々しい躍動感が横溢する第35曲「タイボルトの死」といったナンバーの扱いが、広大に取られたダイナミックレンジと情報量の多さとにおいて圧巻というほかないものでした。ただ、それにもまして強い印象を残したのが、たとえば、チャーミングで愛おしい第10曲「少女ジュリエット」や、また、来日時の実演でもやはり終曲に置かれていた第52曲、悲痛なまでの愛の昂ぶりが胸に迫る「ジュリエットの墓の前のロメオ」でみせた、美しく優しく繊細なメロディの表現。じっさい、ゲルギエフは「美しいメロディが重要なポイントであるプロコフィエフ作品の中にあって、もっとも美しいものが『ロメオとジュリエット』と思っている」とも述べています。 来日公演とほぼ同じ時期に録音された当アルバムですが、プロコフィエフを知り尽くし、「ロメオとジュリエット」をこよなく愛する巨匠のもと、機能性抜群の手兵LSOは度重なる実演を通じてプロコフィエフのイディオムを叩き込まれていることから、ここに作品の魅力を完璧に描き尽くしたといってもいいでしょう。2009/10年のシーズンより首席指揮者就任3年目に突入するゲルギエフとLSOのいまを知り、そして今後の展開を占う意味で見逃せない内容と思われます。 [コメント提供;キングインターナショナル] |
| 発売・販売元 提供資料 |
収録内容
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・構成数 | 2 ・合計収録時間 | 02:18:00 ・録音 | モノラル/ステレオ ・収録曲 | 【曲目】 プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」Op.64(全曲) 【演奏】 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)、ロンドン交響楽団 【録音】 2008年11月21,23日 ロンドン,バービカンホール(ライヴ) プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン エンジニア:ジョナサン・ストークス&ニール・ハッチンソン 1.SACD Hybrid
2.SACD Hybrid
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